気管切開するんだって
12月2日
1日延期になっていた
麻酔の量を徐々に減らすやつ!
午前中「やっぱり無理です」とか連絡が無かったから
あぁ、きっと今日は意識が戻って多少は喋ったりできるのかなぁって期待して面会に行ったんだけど
意識の戻りが悪いし、呼吸器外しても自発呼吸ができない可能性があるからってまだ眠った状態だった。
残念…。
そばに行き「来たよ一」と声をかけて胸に手をあてたら右手がピクっと動いた
看護師さんに「右手が動きました!」って言ったら、「刺激に反応するみたい」って言われた。
違う!
私の声に反応したんだ(_`・ω・)_バァン
なんかね、人工呼吸器って痰が綺麗に取れないらしくて肺炎になるおそれもあるし、早めのリハビリとして起床させたりするから邪魔なんだって。
メリット、デメリットの説明を詳しく教えて頂き明日気管切開の手術をします。
病名みたら「呼吸不全」って書いてあった。
あ一…
いつまで寝てるんや~
はよ起きろや~
左半身麻痺の人って、まれに性格が変わる人がいるんだってね。それだけはイヤだなぁ。
今のままがいいなぁ。
生命に関わる病気で麻酔で眠らせてる時って
本人は「無」なんだろうか?
楽しい夢でも見てるんだろうか?
それとも肉体を離れてアッチコッチ遊びに行ってるんだろうか?
孫がずっと誰もいないのに、ニコニコしながら「バイバ一イ」って何度もしてたらしくて動画が送られてきた。
スゴいハイテンションで「バイバ一イバイバ一イ」って手を振って笑い転げてた
もしや…
暇だから肉体飛び出して遊びにきたか?笑
面会
「麻酔から覚まして意識が戻ったら呼吸器をはずす予定でしたが、先程麻酔の量を減らす過程で動き出したので、暴れだしたら再出血する可能性もあるので、また麻酔を足して眠らせました。日曜日なのでスタッフも少ないので対応が遅れる可能性があります。なので明日、スタッフが多い時に変更しようと思います」
と電話がありました。
病院から着信あるとドキドキするね。
悪い事が頭をよぎった。
17時頃、娘3人と面会にいってきました。
ICUの中に入り「こんにちは~」「お世話になります」と言いながらダンナの傍に…。
ガタガタ震えてる。
「震えてますけど…」
と言うと看護師が
「えっ?あっホントだ。痙攣じゃないし…寒いのかな」
といいながら背を向けて医師に電話をかけにいってすぐ
右足がグンって動いた。
ベッドがギシッて音がするくらい。
それを見たのは私達だけ…。
看護師さんに「右足がグンって大きく動きました!」って言ったらビックリされた。
看護師さんがダンナの熱をはかったら38度。
寒くて震えたのかな一って布団をかけてる時に
「麻酔の量を少し減らしてるから眠りに波があるのかもしれません。動いたのは声に反応したのかもしれませんね~」
って言ってくれました。
嬉しかった一
介護士の長女は
「熱性痙攣か震撼じゃない?」
って言いよったけど
そんなことはない!
絶対私の声に反応したんだ!
私はそう信じるのだ
親衛隊
ダンナの親衛隊が誕生しました。
次女と3女がポスターを作り
リビングの壁に貼りました。
新聞を広げたくらいの大きさです。
まわりにはダンナの写真を貼っていきます。
「親衛隊」と「励まし隊」で悩んだ末
「親衛隊」になりました。
⚫なるようになる!
⚫起きてしまったことを嘆くな。その先を見ろ
⚫さあ新しい人生の幕開けだ
⚫困難は乗り越えられるやつにしかやってこない
⚫生きるとは修行だ!
⚫きっと後から笑い合えるよ
⚫家族一致団結で頑張ろう!
⚫パパは大丈夫!
⚫奇跡が起きたら仰天ニュースに出そうぜ!
子供らと言い合いました。
お風呂もガス代、水代の節約だ一!!
と、3人ではいりました。
お湯をかけたりふざけたり、
たくさん笑い合えました。
ほらほら、私たちはまだ笑えるぞ!
昼間、ダンナの会社の総務の方から連絡がありました。
「課長は有給が30以上残ってるので12月の出勤日は有給にします」
「年明けたら社会保険の傷病手当を申請しましょう。手続きは会社がします」
「社員全員心配してます。社長からできるだけのフォローをしろ!と言われてます。」
「困ったことがあったら何でもどんな小さな事」でも相談してください。色々調べて全力でサポートしますから」
と言われました。こんなん言われたら号泣ですよね。書きながら泣いてますもん笑
今夜は眠れるかな?
もちろん3人と1匹で寝ます
。
