柑橘系の日常。 -22ページ目

私の職場に行ってきた


11月30日から仕事を休んでます。

これからも急に欠勤したり迷惑をかけることになると思うので、我が家に何があったか知ってもらおうと手紙をかきました。

お菓子と手紙と期限間近な提出物を持って
みんなの顔を見たら泣いちゃう自信しかないから、みんなが仕事に行ってる時間を見計らって
誰にも会わないように休憩室へ…

急にドアが開いて
「あ一ゆきちゃん!大変やったね。」
と母親が脳梗塞で半身麻痺になって介護してた経験があるEさんがはいってきた。

「誰にも会わないようにと思ってこの時間にきたのに一」

「ごめ一ん課長と面接やったんよ一。」

とやり取りした後

ダンナの話しを少しした。
やっぱり泣いてしまった

「大丈夫!うちのお母さんは10日間意識なかったんよ!意識戻ったら早いから、ゆきちゃんのダンナさんまだ若いやん。大丈夫」

って言われてまた号泣

「介護のこと色々相談にのってください」

と、話しをして帰ろうとしたら
別の部署の仲が良い主任が「あら、どしたん?」と近寄ってきた。
「何にも聞いてませんか?」
「聞いてないよ?」
と言うので、ダンナの事をイチから話しまた泣いて…
主任もつられて泣いて
「子供もおるんやけ、ご飯食べて体力つけなさいよ。ゆきさんが倒れたらそれこそ大変だから!」
と励ましてもらい
「困ったことに体重が落ちないんです」って泣き笑い。

ふと横を見たら主任が休憩室に入っていくのが見えたので、また休憩室に戻り主任に泣きながら現状報告。

主任も目を真っ赤にしながら
「私に出来ることは何でも言ってね。」

と言ってくれて…

ホントみんな優しい…。

職場から帰る頃には泣き疲れました…

帰りにダンナのス一ツをクリーニングにだしてたのを思い出し取りに行き

「これ、クリーニングだしとってね一ニコニコ

と言ってたダンナを思い出しまた泣きそうになりました。

日曜日から仕事にいくけど大丈夫かな。
泣かずに仕事できるかな…

赤信号から黄信号と3女


気管切開手術をする前に連絡するので、すぐに病院に来てくださいね。
って言われてたから、1日中携帯握りしめてウロウロ。

結果、電話はならなかった。

3女が帰ってきてからライちゃん🐶の散歩。

それから病院へ行きました。

上半身少し上がった状態でいびきかいて眠ってた。

顔がスッキリしてるなぁ?と思ってたら
3女が「呼吸器とれてるね」ってびっくり

まだ点滴とかいろいろ管がついてるけど

パッと見たら、いびきかいて幸せそうに寝てるようにしか見えない。

主治医がきて説明してくれた。

「手術前に抜管してみました。上半身を少しあげると舌が元の位置に戻るので呼吸ができてます。いびきをかくのは体格がいいからですね~…。診断されたことは無いでしょうが多分無呼吸症候群だったと思います。
刺激を与えるとうっすら目を開けて「右手動かして」「右足動かして」と言うと動かしてくれます。
ただ意識が戻ったとは言えません。
普通に寝かせると舌が喉に落ちて呼吸ができないので、今夜はこの体制のまま様子を見てみます。無理そうなら気管切開の手術をすることになると思います。
昨日は気管切開しないと無理だと思ってたんですけど、ゆっくり良い方向に向かってますね照れ
今は赤信号から黄色信号になったと思ってください」

と言われました。
少しホッとした…

「よく寝てますけど、麻酔でですか?」

「麻酔はしてませんよ。意識障害で起きないだけです。声掛けしたらたまに目をあけるので声掛けしてくださいね」

って説明受けてる時に痰がからんで苦しかったのか咳こんだ。
目をあけた!!。
痰の吸引処置が終わってから
そばに駆け寄り顔を覗き込んで見ると
ビ一玉みたいな感情の無い目だったから一瞬怯んでしまった…。

「きたよ?大丈夫?わかる?3女もおるよ?」

声をかけながら右手を握った。
握りかえしてはくれなかったけど、腕をあげようとした。点滴してるからあげようとした手を「こらこら、あげるな」と言いながら押し戻した。右手右足はよく動く、左半身はピクリとも動かない。

目を開けてるダンナに話しかけても、特に何の反応もない。口をむにゃむにゃ動かしたり、何度もあくびをしていた。

ただ、目を必死で開けてる感じがした。
なんとなくわかってるのかな??

数分後目を閉じた。目に涙がたまっていたので指で拭いた。泣きそうになった…。

3女は目を開けた時、慌ててそばによっていって胸をポンポンと軽く叩いていて、目を閉じたらベッド横の椅子に座った。

主治医が3女に「パパにいっぱい声かけてあげてね」といったら困ったように頷いていた。

「3女はこの状態のパパが怖いみたいで…」

と主治医に言うと3女に向かって

「怖いよね?でも大丈夫。先生に1週間くらい時間ちょうだいね( ˆᴗˆ )」

と声をかけてくれた。

宿題をしていないので18時30頃
「3女が宿題しとらんけん、帰るね一」
と声をかけて帰った


車の中で3女が
「1週間したら退院できるんかな一?先生、1週間て言いよったよね?」と聞いてきた。

「違うよ。前もいったけど退院するまで8ヶ月くらいかかるよ。ねぇ、3女わかっとる?パパは左側は全部動かんのよ?リバビリするやろうけど、ご飯食べるのも練習せないけんし、左手も左足も動かんのよ。」と説明した。

3女は「もう、難しい!わからん!」
といって何か考えてるようだった。

お風呂に一緒にはいってる時も聞いてきた。

「もうパパとプ一ルいけんのかな?夏になったら海にも行こうねって約束しとんやけど…」
「もうパパと2人でお出かけできんのかなぁ…?」

「そうだねぇ、3女と二人でお出かけしてパパに何かあったら大変やし、車運転できんと思うよ」

と答えたら「約束してたのになぁ…」と呟いた。

私は仕事上、土、日は休めないのでよくダンナが子供達をプ一ルや海や公園に連れて行ってくれた。バスケをしたりサイクリングしに行ったり。マメに子供と遊んでくれた。
思い出をつくってあげなきゃ可哀想やん!っていつも言ってた。

次女は中学生になったあたりから一緒にでかけなくなったから(思春期)、
3女はパパと2人でのお出かけを楽しみにしてたんです。
最近は10月に電車で航空祭に行って帰りにパフェ食べて帰ってきてた。
仕事終わってLINE見たら、まあ、楽しそうな画像がいっぱいえー

それができなくなるのが悲しいようでした。
どんな後遺症が残るのか検討もつかないから、無責任に「パパがリハビリ頑張ったら行けるよ」とか言えない…

私はコブクロが好きで病院の行き帰りもコブクロ聴いてるんだけど
3女が「愛する人よ」をずっと聞いてた。
曲が終わったら巻き戻して…を何度も何度も

愛する人よそこから何が見えるの?
愛する人よどこから僕を見てるの?
小さく頷いていつも僕を許すんだね
愛する人よ何を唄えば君に届くの?

早く起きろよ一
3女が待ってるよ一

泣かない…


3女が全然泣きません。

救急車をよんだ日に泣いてたけど
それ以降は泣いてません。

ベッドに横たわってるパパを見ても顔色ひとつ変えません。

というか、近づくのを怖がってる
パパの顔が見える位置に立たせてもずっと心電図のモニター見てる…。

家で1人になるのを嫌がります。
それは次女も一緒。
いまだに3人でお風呂に入り、3人で寝てます。

まあ、楽しいからいいけどね。

明日から次女は修学旅行!
友達と思い出作っておいで~~