なぜ脱水の話し❓ | laboratory

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日々の生活、自分と向き合うこと、身体の変化、心の変化をありのままに書いていこうと思います。

脱水



なんでこれについて話そうと思ったか。


自分が脱水
だからです。

そう、私かなりの脱水でした。


私自身も身体の不調が
脱水
からきてるなんて全く思ってなかった。




考えること、小さい頃から

お水大好きでよく飲んでた


朝起きてすぐ水
食事の時水
学校行く前水
休み時間水
給食後水
午後の授業始まる前水
休み時間水
家帰ってから水
夕ご飯水
お風呂前後水
寝る前水

これ、私の日常だった〜。



今はトイレはあまり行かない。
トイレの回数増えるの生理の時だけ。


この時は
1日にオシッコ7、8回は行ってた。
10回の時もあったな。
💩は毎日でてた。2回出るときもある。


それが、高校卒業して、東京の専門学校に行き始めてから変わった。



山形県の水道水昔は東京のより美味しかった。


東京の水道水、口に入れてビックリした。



…マズイ🤮🤮🤮
…飲めない(;´༎ຶω༎ຶ`)


そのあたりから、脱水に拍車かかったと思う。

覿面に脚がむくみ始め、
トイレの回数が減り、
風邪ひきやすくなった。


かれこれ25年は、脱水だった。


二十代はまだ若かったから、無茶できた。
三十代は看護師になりたてで仕事面白くて
無理できた。
四十代…不調は突然やってきた。
(; ̄Д ̄)


私が脱水改善に取り組み始めたのは
2年前。


脱水について教えてもらったのは、
米沢にあるこまがた医院に行くようになってから。
婦人科疾患や、漢方内科からのお話は駒形依子先生のインスタライブやブログ、著書、動画なんかも、おすすめです。


前のブログにも書いたけど、駒形依子先生にいろいろ聞いた。
依子先生の講座にも参加したり、動画買ったり、本買ったりして、ずーっと自分の身体と相談しながら脱水改善してきた。

少しずつだが、とても身体が楽になった。




私が実践しながら得た知識や方法を
看護師の視点で
具合悪かった1人として
いろんな人に話すようになった。



お話会主催のケイティこと、伊藤圭子さんが、凄く感動してくれて、毎月のお話会が始まりました。


自分の身体と向き合うきっかけになったら
いいなあと思ってます。