今日は普段は言えない仕事の愚痴をちょいと。


私は入社4年目。

同じ部署には10歳年下の女性の先輩がいます。


10歳年下とは言え、とてもしっかりしてて頼りになる先輩。


プライベートでも仲良く!

がモットーの先輩なので、

去年なんかはしょっちゅう遊んだ。


私生活の事もお互いよく話すし、

よくしてもらってると思う。


だけど、最近ちょっと疲れる・・・。


若い人ならではなのかな?


それとなーく、悪口が多い。

そして、それに同調しないといけないような空気を作る。


基本7人ほどのチームで作業する事が多い私の職場。

そのチームメイトの悪口を言われても困る。

それでも、子分のような立場の子は、

しきりとそれに同調する。

さながら女版ジャイアンとすねお。


しょーもな。


上昇志向の強い人なので、

上司からの評価をすごく気にする。


それは、社会人としていい事だと思うのだけど、

人よりも自分が評価されてないと非常に焦るらしく、

特に私に対して、なんとも言えないライバル心を燃やしてくる。


ソッとしといて下さい。


プライベートと仕事がごっちゃになってるから、

同僚にも、友達感覚で職場内で発生した

愚痴をこぼすのだろう。


けど、同調できない話をされても困る。

それに、そんなに悪口を言うって事は、

私も裏では言われてるんだろなーって容易に想像できる。


しかも、さんざん悪口を言ってても、

いざその人の前に出ると、とてもその人に優しい。


こっわー!!


信用できない。


思い起こすと、私も10年位前は、

しょうもない悪口を言って、盛り上がったりしたかも。

それがコミュニケーションの道具になってしまったり。


でも、そういうのは本当によくない。


自分の品格を下げる。


その先輩の事は嫌いじゃないけど、

もう信用できない。

ちょっとずつ距離を置いている現在。


いつか言ってみたい。


「ここは学校じゃないのよ!!」


うん、言えない。

だってチキンハートだもの。


でも決して同調はしない。


私はただひたすら粛々と

いただいたお給料以上の働きのできる女になりたい。







先日男の子をおうちに泊めた。


フットサルで同じチームに属するチカオ君。

私より8才年下の若者である。


かっこよくはないけど、

あまり聞きなれない関東弁や、

ひょうひょうとした性格や、

時折見せる意外なやさしさが素敵な子。


チカオ君と私は気が合う。

昔同棲していた事や、

壮絶な別れ方をした事や、

その他モロモロ

生きてきた価値観が似てるから。


チカオ君とは2年同じチームで

かなりフランクな付き合いができる位の

間柄だし、

今更男女って感じでもない。


そんなチカオ君のことを、

正直私はとても気に入っている。


できればずっと友達でいたい。

おまけに、ちょっとだけ恋心に似た気持ちも有る。


同じチームの女子の中で、

チカオ君と一番仲良しなのは私なので、

ちょっとした優越感も有る。


この感情をなんと呼ぶのでしょうね。

ただの擬似片思いかなー。



さて、先日、チームの忘年会をした。

その帰りの事。

一旦解散して、私は早々に帰宅した。


来年クリン君と入籍予定。

だけど現在は私は一人暮らし。


その部屋に終電を逃したチカオ君が泊まりに来たのだ。


「路頭に迷ってます!」

と、チカオ君からメール。


「んじゃおいで。」


と返事。


今の私たちは男同士みたいな感じだし、

まあ、エロイ事など起こらないだろう。


さすがに、メンズを泊めるのはクリン君に対して

申し訳ないけど。。。


ま、黙ってたらバレナイし~


と、いうわけでチカオ君が泊まりに来た。


いつも通りアホみたいな話したり、

真剣な話したり、

明日はクリン君とデートの約束なのに

夜更かしをする。


スッピンを見せるのは嫌だったけど(目が2分の1になるから)

まあ、チカオ君やしええか。


不思議な夜。

同じ部屋にいるのは

クリン君ではなく、チカオ君。

ちょっと違和感が有るけど、

この自由な感じが楽しい。

独身ばんざーーーーい!!


しかし、明日のことを考えて寝ることにした。


チカオ君にはソファーに寝てもらって、

私はベッド。


私が眠り込んでしまうまで、

ポツポツと話をした。

寝るのは勿体無いけど、

明日はデイトなので徹夜はまずい。


で、朝。


エロスは最後まで有りませんでした。

それが当然。

トモダチダモノ。


けど、私は、ぶっちゃけ、やってもいいと思ってました。

ああ、思ってたさ!!


はい、浮気!!浮つきました、私の心!!


私には男性諸君同様に別腹が存在するのです。

さすがに歳を取って、別腹も消えうせたと思ってたけど、

全然健在でした。私の別腹!!


あー、病気って治らないのね。


チカオ君を見送ってから、

私はクリン君とのデイトに向かうため、

いそいそと準備をする。


その時、チカオ君からメールが。


「昨日は泊めてくれてありがとうございました!

同棲していた頃を思い出しました。

エロイ事しなかったのが、心残りです(笑)。」


だってー。


私も同じ思いです。ぐひ


てメールしようかと思ったけど、

さすがに辞めときました。

大人だしね~。


いや、しかし。

一人暮らしはあと少し。


私、チカオ君とやっちゃうかもなあー。


独身最後の思い出に。

なんちてー。





私には忘れられない男が数人いる。


今日はそのうちの一人の山田君(仮名)について。

彼と私は、ただの知り合い以上友達未満みたいな子。

恋愛感情はひとつもなかった。

最後までそういうのはなかったので悪しからず。


これは13年位前。


山田君とは、私が20代前半に働いていた職場で

一緒に働いていた学生の男の子。

同僚である。


その頃の私は、

同僚の太郎君と職場恋愛中。

一緒に暮らしていた。


その太郎君と山田君は気が合うようで仲が良くて、

特に山田君は年上の太郎君をとても慕っていた。


その為、太郎君と私のお家にも頻繁に遊びに来てた。


一緒にご飯食べたり、ただただおしゃべりしたり、

深夜のドライブに行ったり、

楽しかったなー。


その山田君。


とても男前。

笑顔がキュート。

背が180センチ。

すらっとスタイルもいい。

とてもおしゃれ。

おしゃべりも楽しい。


ちょっと!

こんなに高スペックな男なんて、

そうそういまへんで!!


って感じの男の子。


あそこまで完成された男は、

10年経った今も出会った事がない。


ま、その当時の私は年下にまるで興味なかったしー、

太郎君とラブラブ時代だったしー、

本当に冷静な目で彼を見れていた。


楽しい。


何が楽しいって、

彼を取り巻く女子の人間模様。


完成された男前、山田君は、

いたしかたないのかもしれないけど、

ほーんーとーに、女癖が悪かった。


特にたちが悪いのが、同僚に手を出すところ。

ルール違反ですね!


その職場は若い人材が多くて、

当時26歳の私が年長さんな位、

若い女の子がほとんどの職場だった。

男の子は私の彼氏を含めて4人位。

女の子は15人位。


酒池肉林・・・・。


ボディタッチが多い、完成された男山田。


背後から忍び寄り、

両手に肩をポンと置き、

女の子がびっくりして振り向いた瞬間、

完成された笑顔で


「おーはよ☆」


と挨拶。


とにかく距離が近い。


まんざらでもない。


だって男前だもん。


時にかわいく、

時に男らしく、

時にSっぽく、

数々の女に忍び寄る。


山田は決して口を割らない。


山田は完全犯罪のつもり。


けど、基本女は口が軽い生き物。


私の元には数々の情報が集まった。


彼女のいない山田。


けど、ちぇっくちゅフレンドは、


同僚で、私の親友のA子ちゃん(26歳)。

同僚のB子ちゃん(24歳)。

同僚のCさん(29歳)

同僚のDちゃん(22歳)

上司のDさん(41歳・人妻!!)

お客さんのE子さん(20歳)


確実に分かってるのはこれだけ、

けど、ゴキブリのように、

完成された男山田は、

この何倍もの同僚を食ってたに違いない。


とにかくバラエティに富んでいる。

彼が食ったであろう女の子は、

可愛い子から微妙な子まで。

年齢は20歳から41歳まで。


正直、女ならなんでもいいんじゃないかと思う。


私が、山田と働いていた4年間、

山田は一度も彼女を作らなかった。


作らなかったと思ってたのは、山田だけで、

私が本命よ!

って思ってた女の子数名・・・。


特に私の親友のAちゃんは、

すっかり山田のとりこになってしまった。


色んな女に関する噂を聞いても、

アホじゃないかと思う位、山田を信じてた。


「他にも女いるんでしょー!」


とAちゃんが詰め寄った時、


山田は


「俺を信じられへんのか?」


って言ったそうだ。


どの口が言うとんねんーーーーー!!


完成された男山田はつめが甘い。


けど、山田のとりこになった女子は盲目。

そのつめの甘さにさえ、目が行かない。

いや、目をつむる。


結局、Aちゃんは山田を信じる事に決め、

その後2年ばかり、彼を思う事に時間を割くことになる。


私は彼の人生を見続けたいと思う。

どんな嫁をもらうのか、

年貢の納め時など彼に存在するのか?


彼と出会ってから、早13年位。


その後の山田は、

太郎君を愛するあまり、

転職した太郎君の後を追って、

なんと同じ職場に転職した。


太郎君と私は後にお別れすることになるが、

今でも仲がいい。


なので、太郎君を経由して、山田の今を聞く。


見境のない山田は、

その職場でも女子を食い散らかし、

なんと、太郎君の彼女まで食ってしまったのである。


あららーーー。


それが原因で、

同じ職場にいながら、太郎君と山田は絶縁状態になった。


そして、山田は未だに独身。


彼女がいるのかどうかは不明。


現在33歳。


山田に振り回された女子多数。


きっと皆山田のことなど忘れて幸せにしているはず。


山田は今幸せかなー。