この前、図書館で借りてきた本を昨日から読んで、さっき読み終わった。
今回読んでたのはコレ。
下町ロケット!
元ロケット研究者だった男が夢に挫折して、親の会社を継いで中小企業の経営者として頑張る話。
前から気になってた本だったけど、企業物は内容的に難しそうで敬遠してた分野だったけど、図書館に行ったら1冊あったから借りてみた。
いや~面白かったよ!
序盤のライバル企業との法廷バトルでハラハラし、中盤以降の経営者として利益を取るか、夢にかけるか、という葛藤に心動かされる。
内容は硬そうだったけど、読んでみると熱血物って感じだった。
ちょっとご都合主義かなって場面もあるけど、文章の読ませ方が上手いのか、あっという間に読み終えた。
読み終えた後も後味スッキリテイストで大満足の1冊だった。
セリフも胸に残る物が多かったけど、終盤で主人公が言った、
「仕事ってのは二階建ての家みたいなもの。一階部分は食って行く為にふんばる土台だけど、それだけだと窮屈だ。だから二階部分は夢を追うスペースにするんだ。」ってなことを熱く語るわけだよ。
そうなんだよなぁ。いつの間にか自分も食べて行く為だけに仕事してた気がする。
自分の仕事に対する姿勢を見つめ直す良い機会を与えてくれた本だった。
次回はコレのレビューするかも。
少女漫画なんだけど、中学生の時に友達の姉ちゃんが持ってて、途中まで読んでたんだけど、最後まで読んで無くて、すっかり記憶からなくなってた。図書館で全巻置いてたから、借りてきた。次の休みにでも読むことにしよう。

