今日もいい天気!
自転車乗りたいけど、不覚にも風邪をひいてしまった。
無理してこじらせるのも嫌なので、久しぶりに家でまったりすることに。
といっても特にすることがないから、途中まで読んでいる本を読破することに。
今読んでるのはコレ。
大好きな作家「井上夢人」先生の「ラバー・ソウル」。
容姿の醜過ぎる男が、とある女性モデルと出会うことで、常軌を逸した行動を取り始める、というストーカー物。
ストーリーの展開方法は、様々な登場人物の語りで進んで行くのだけど、同じ作者の「プラスティック」の作風によく似てる、という印象。
容姿が醜過ぎるといっても小説だから自分の中でどんな酷い顔なのか想像して読んでるわけだけど、
こんな感じかなぁって考えて読んでる。
実はこの本、以前講談社で募集してた読者モニターに応募したら当選して送られてきた本で、作者のサイン入りだった。
これ以外に、前もって下書き版ともいうべき、表紙絵も無いやつも送られてきてたから、下書き版と正式流通版の2冊が手元にあるんだよね。
話自体は下書き版の時に全部よんでるから知ってるんだけど、最後に大きな仕掛けがあって、2回目に読むと、また違った読み方ができて、まさに一粒で二度美味しい作品となっている。
この人の作品はいつも色々な仕掛けがあって、ワクワクして読めるから好きなんだよね。
個人的には「もつれっぱなし」と「風が吹いたら桶屋がもうかる」の2冊が気軽に読めるからお気に入り。
近い内にレビューを載せるかも。


