鹿島アントラーズの内田篤人がシャルケ04、セレッソ大阪の香川真司がドルトムントへ正式移籍となった。
ドイツ・ブンデスリーガでは、日本人の評価が高いのかな?
シャルケといえば、鮮やかな青いユニフォームが印象的なチーム。かつてはベルギー代表のエミール・ムペンザ、デンマーク代表のエベ・サンドが在籍してた。今もアサモアがいるんだなぁ。
監督はマガト。ヴォルフスブルグで長谷部誠を抜擢した人だ。ガタイのいい選手が多いなかで、レギュラー取れるかがまず勝負だろうな。頑張ってほしい。
一方の香川。かつてコラーが在籍した名門ボルシア・ドルトムントへの移籍。
W杯日本代表メンバー23人には選ばれなかった悔しさを晴らしてほしい。ゴールどれだけ決められるかなだろうか。
高原がハンブルガーSVに在籍していた頃からだいぶ時間が経った。
最近はとんとブンデスリーガ見てないけど、二人の若いJリーガーが活躍するのが楽しみだ。