ひとっ風呂入りながら
三つの外壁パーツを冷静に評価してみました❗

左の蔦無しの外壁パーツは
冬場の蔦の無い煉瓦の外壁のイメージ通り
とても良く出来ている❗

中央のパーツは蔦の質感とスケール感は
申し分無いが窓枠の大きさに、ばらつきが出てしまったのと、鉄扉の横の壁に蔦がなく、イメージから脱落

右のパーツは中央パーツでの問題点をクリア
したかに見えたが、両面テープがめくれず
作業が進まないのと、両面テープをめくる度に下地の画用紙も剥がれて、接着剤を何度も使用すると
壁が盛り上がり、外壁を横から見ると凸出ている
納得出来ず

三つを比較すると
蔦無しだけが合格ですが
蔦を再現したいのです❓❓❓❓
右のパーツの材質はベースに耐水性の厚紙を塗装したものを使用したので、蔦無しの外壁ベースが
隠れてしまい、個別のパーツでは、それなりに良く出来ていても、重ねると下地パーツの意味がなくなり、イメージから外れるのです❗❗❗
左の下地パーツを活かして
右のパーツの素材を硬質塩ビシートをベースにして
蔦を貼り付ければ、蔦の隙間から煉瓦が少しだけところどころ見えそうになるのでは❗
そうすれば煉瓦の外壁に蔦がの表面に蔦が存在しているのと同じバランスになるように思える❗❗❗

と言う所で、ばね指が
今日は限界みたいなので
続きは、明日