大板濃茶と長板一つ飾り薄茶
このブログは雑多な内容を記述しているので、野球ファンの方もいらっしゃれば、お茶の言葉で検索してこられる方もいらっしゃいます。お茶の方の記述では、お茶を知らない人向けに少し説明をふやそうと思います。お茶やっている人間として少しでも興味を持っていただけたらとは思うので。
もっとも、説明自体がわからんと、いわれそうですが。
金曜日はお稽古でした。
不審庵茶会の手伝いをしませんかと、訊かれましたが平日なので無理そうです。
機会があればいってみたいですが。
長板は文字通りの長い漆塗りの板。お茶はもともと台子という長方形の板2枚を天板、地板として4本の柱で支えて直方体の形をした棚でお点前をしていたものです。
それを利休とかが簡略化していったものですが、今回のお稽古はその進化の途上のようなものです。
長板は、台子の天板と柱をなくして地板だけのもの。棚としておくところはありませんが、棚の扱いです。
本来は棚には、水指、柄杓たて、建水、蓋置きといった道具をかざりますが、長板一つ飾りというのはシンプルに風炉を飾るだけです。
大板はその長板を半分にしたくらいの大きさ。普段も風炉は敷板と呼ばれる板にのっているのですが、それよりは大きいので大板、というのでしょうか。
この両者に共通しているのが、どちらも棚なのに風炉がのっていること。通常、棚ものと呼ばれるお点前は水指という点前で使う水を入れるものを持ち運びしないで棚に飾っておくものです。
でもこの大板と長板一つ飾りは、風炉が乗っています。
この大板茶道具 秋の中置用 真塗大板

¥6,300
舞宝夢Yahoo!店
アフィリエイトの画面で実物を見てもらうと分かるとおりただの板を漆で塗ったものです。
この商品紹介では「秋の中置用」とありますが、表千家では「棚」ですので中置という運び点前には用いません。流派によって取り扱いが違うというのも面白いところではあります。
もっとも、説明自体がわからんと、いわれそうですが。
金曜日はお稽古でした。
不審庵茶会の手伝いをしませんかと、訊かれましたが平日なので無理そうです。
機会があればいってみたいですが。
長板は文字通りの長い漆塗りの板。お茶はもともと台子という長方形の板2枚を天板、地板として4本の柱で支えて直方体の形をした棚でお点前をしていたものです。
それを利休とかが簡略化していったものですが、今回のお稽古はその進化の途上のようなものです。
長板は、台子の天板と柱をなくして地板だけのもの。棚としておくところはありませんが、棚の扱いです。
本来は棚には、水指、柄杓たて、建水、蓋置きといった道具をかざりますが、長板一つ飾りというのはシンプルに風炉を飾るだけです。
大板はその長板を半分にしたくらいの大きさ。普段も風炉は敷板と呼ばれる板にのっているのですが、それよりは大きいので大板、というのでしょうか。
この両者に共通しているのが、どちらも棚なのに風炉がのっていること。通常、棚ものと呼ばれるお点前は水指という点前で使う水を入れるものを持ち運びしないで棚に飾っておくものです。
でもこの大板と長板一つ飾りは、風炉が乗っています。
この大板茶道具 秋の中置用 真塗大板
¥6,300
舞宝夢Yahoo!店
アフィリエイトの画面で実物を見てもらうと分かるとおりただの板を漆で塗ったものです。
この商品紹介では「秋の中置用」とありますが、表千家では「棚」ですので中置という運び点前には用いません。流派によって取り扱いが違うというのも面白いところではあります。