終わりの始まり ローマ人の物語
- ローマ人の物語 29 (29) (新潮文庫 し 12-79)/塩野 七生
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本屋に行ったらあったので購入。
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五賢帝最後のマルクス・アウレリウス以降の混乱の時代をえがく。
ハドリアヌス帝のあとの、アントニウス・ピウス帝が、現状のままで何も動かさなかったため、
かなりひどい目にあっているマルクス・アウレリウス帝。
「降らずとも傘の用意」はお茶の心得ではあるが、何もないときにこそ有事の心配をしなければ
いけないのかな、と読んでいて思った。