疲れているときの読書
どうも疲れているときは、単純明快なアクションものの小説を読んでしまう。
しかも新規に読み始めることはしない。何回も読んでいるものを手に取る。
多分何にも考えなくていいからでしょう。
多いのは隆慶一郎の「一夢庵風流記」。「花の慶次」の原作としての方が有名か。
井上祐美子の「桃花源奇譚」シリーズは時代が宋代の中国なのでマイナーだけど、この種の小説の中では白眉だと思います。
同じ作者の「長安異神伝」の舞台は唐代。主人公の二郎真君は、「封神演義」の某キャラクターと同一人物ですが個人的にはこちらの方が好き。
塩野七生作品はどれも好きだけど、疲れたときに読むならローマ人の物語の「ハンニバル戦記」かユリウス・カエサル「ルビコン以前」がいいですね。
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