『クトゥルー・モンスター/キンドレッド』を鑑賞。
通販の送料を無料にするための数合わせでDVDを購入。変なホラーを観たかったのです。
【パッケージに書かれていた商品説明】
心臓発作で事故を起こした母を見舞ったジョン。
重篤な母は、彼の弟〝アンソニー〟の存在と自身の研究結果の廃棄を遺言として、言い残し他界する。
ジョン達は、母の実家で研究資料の整理を行うが、そこには人間と海生軟体動物の遺伝子を融合させた、新生物創造の実験記録が……。
本作にはH・P・ラブクラフトのクトゥルフ神話に登場するモンスターに酷似した怪物が登場。
(後略)
はい。黄色でマーカーを引いた一文に注目。
クトゥルフっぽいだけで、クトゥルフ神話もラヴクラフトも関係ありません(爆)。
しかも、言うほどクトゥルフっぽいか? ってなります。
でも、触手ウネウネ・モンスターは悪くない。
ストーリーもそこそこ面白い。
何より、出演している女優さんがみんな美人。
美人とヌルヌルした怪物の絡みとくれば――こりゃたまらんグヘヘ……と下卑た笑いをもらす予定だったのに、意外に絡まないのね。
八人中、死亡したのが三人、そのうち一人は寿命って……モンスターのキル率低くない?
この手の作品って、生き残るのは一人か二人が定番っしょ。もう少し暴れてもよかったのでは。
一人目の犠牲者の、顔の皮膚の下を触手が這うシーンはよかったんだけどねえ。
もう一歩、突き抜けたところが欲しかったとはいえ、それなりに楽しめました。
