アクロトリップ 第1~4話 | 物語の面白さを考えるブログ

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2024年秋アニメ『アクロトリップ』を観ています。

魔法少女ものの日常系コメディ。

原作は佐和田米先生の同名マンガ。掲載誌は『りぼん』(集英社)。

 

主人公・伊達地図子は、魔法少女ベリーブロッサムの熱烈なファン。

ベリーブロッサムの勇姿に憧れるものの、悪の組織フォッサマグナが弱すぎて、戦いがいまいちパッとしない。

「悪なら強いてくれ……苦戦を!」

苦戦を強いて推しを輝かせたいばかりに、地図子はフォッサマグナの参謀となり、悪の路へ――?

 

――あれ?

この設定、『魔法少女にあこがれて』と同じなのでは? と思いましたが、調べてみたら、原作の発表順だと、『アクロトリップ』の方が先でした。

つまり――

× 『アクロトリップ』はエロのない「まほあこ」

○ 「まほあこ」はきたない『アクロトリップ』

――ということみたいです。

 

面白いです。

行きすぎた推し活のせいで自ら泥沼にはまっていく地図子の変態ぶりが。

視聴していて気付いたのですが、私、地図子を演じている伊藤美来さんの声が好きみたい。

『夜のクラゲは泳げない』の光月まひるの声を聞いたときから気になっていましたが、今作で明確に自覚しました。

 

キャラクターやストーリー以外で見どころを挙げるとすれば、キャラの目のデザインでしょうか。

幾何学模様が描きこまれた瞳が、見ていて単純に楽しいです。