ダンジョンの中のひと 第1・2話 | 物語の面白さを考えるブログ

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2024年夏アニメ『ダンジョンの中のひと』を観ています。

 

冒険者が探索するダンジョンには、それを運営する「管理人」が存在した――。

ダンジョンに消えた父の消息をもとめて、単独で挑み続けてきたシーフの少女クレイ。

探索のすえ、ついに前人未到の地下9階に到達。

モンスターとの戦闘で壁が崩れると、その向こうには謎の「居住区」があり、ひとりの少女が現れる。

ダンジョンの「管理人」を名乗る少女ベルに腕を見込まれたクレイは、ダンジョンで働くことになる――。

ダンジョン裏方お仕事ファンタジー、ここに開幕!

 

第2話まで視聴した感想。

今のところ、面白いです。

ダンジョンのお仕事って何?

罠の修繕、宝箱の中身の補充、モンスターの雇用と、やることはたくさん、あるみたいです。

まだ設定を披露している段階ですが、主人公と相方のキャラが立っているし、かけあいも面白くて、すべり出しは上々。

ダンジョンという閉鎖空間で、どう話を膨らませるかが今後の見どころでしょうか。

 

【主人公】

 

 

ん?

千本木彩花……さん?

 

あなた、先月までダンジョンで飯、食っていませんでしたっけ?

『ダンジョン飯』が連続2クールだったから、今月からダンジョン生活3クール目突入ですね。

こっちのダンジョンでも、死んだモンスターは加工されて食糧になるのだそうな。

3クール連続で魔物食かい!

 

 

【第2弾PV】