◇第108話◇ 時透君ありがとう | 物語の面白さを考えるブログ

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マッチョな金魚の化け物の弱点は、

頸ではなく背中の壺だった!

 

シュールすぎて何書いているのか

自分でもよくわからんゾ!!

 

とにかく、小鉄くんを救出して

感謝される時透くん。

第百二話「時透君コンニチハ」のエピソードと

対になっています。

あのときの時透くんは、

柱と下っ端の時間は価値が違うと言って

小鉄くんを軽んじましたが、

今度は、小鉄くんの頼みを聞いて、

柱の貴重な時間を鉄穴森さんと鋼鐵塚さんの

救助のために使います。

記憶の甦りとともに、価値観と行動に、

徐々に変化が現れてきています。

というか、記憶の甦る描写が入ったことで、

記憶喪失であることが判明しましたよ、ここで。

記憶喪失の説明 → 記憶復活の描写 という流れで

やるべきことを、「省略と圧縮」の手法で最小限にまとめているわけです。

世の引き延ばし漫画は見習うべし。

 

喜び鬼の〝空喜〟と交戦中の炭治郎。

その成長ぶりが頼もしい。

斬るほどに分裂して増える厄介な敵を相手にして、

冷静に観察と分析をしながら戦っています。

交差の一瞬で、きっちり敵の頭を断ち割る腕前に、

歴戦の経験が表れています。

「喜怒哀楽」の文字がある舌が弱点と看破するなんて、

凄いとしか言いようがありません。

普通、こんなの相手にしたら、パニックですよ。

 

楽しみ鬼の〝可楽〟は、禰豆子と戯れ中。

それをイライラしながら見ている怒り鬼の〝積怒〟。

そうやって舐めプしているから、結局負けちゃうんだよ。

 

哀しみ鬼の〝哀絶〟は――

玄弥を串刺しにした槍が抜けない!

訝しんだ頭部を銃で吹っ飛ばされたところで

次回へ続く!

 

哀絶の装束が「Fate」のランサー(クー・フーリン)に

見えるのは私だけ?

 

 

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