マッチョな金魚の化け物の弱点は、
頸ではなく背中の壺だった!
シュールすぎて何書いているのか
自分でもよくわからんゾ!!
とにかく、小鉄くんを救出して
感謝される時透くん。
第百二話「時透君コンニチハ」のエピソードと
対になっています。
あのときの時透くんは、
柱と下っ端の時間は価値が違うと言って
小鉄くんを軽んじましたが、
今度は、小鉄くんの頼みを聞いて、
柱の貴重な時間を鉄穴森さんと鋼鐵塚さんの
救助のために使います。
記憶の甦りとともに、価値観と行動に、
徐々に変化が現れてきています。
というか、記憶の甦る描写が入ったことで、
記憶喪失であることが判明しましたよ、ここで。
記憶喪失の説明 → 記憶復活の描写 という流れで
やるべきことを、「省略と圧縮」の手法で最小限にまとめているわけです。
世の引き延ばし漫画は見習うべし。
喜び鬼の〝空喜〟と交戦中の炭治郎。
その成長ぶりが頼もしい。
斬るほどに分裂して増える厄介な敵を相手にして、
冷静に観察と分析をしながら戦っています。
交差の一瞬で、きっちり敵の頭を断ち割る腕前に、
歴戦の経験が表れています。
「喜怒哀楽」の文字がある舌が弱点と看破するなんて、
凄いとしか言いようがありません。
普通、こんなの相手にしたら、パニックですよ。
楽しみ鬼の〝可楽〟は、禰豆子と戯れ中。
それをイライラしながら見ている怒り鬼の〝積怒〟。
そうやって舐めプしているから、結局負けちゃうんだよ。
哀しみ鬼の〝哀絶〟は――
玄弥を串刺しにした槍が抜けない!
訝しんだ頭部を銃で吹っ飛ばされたところで
次回へ続く!
哀絶の装束が「Fate」のランサー(クー・フーリン)に
見えるのは私だけ?

