記事タイトルを書く段階で気付きましたが、
この五十一話だけサブタイトルに句点(。)が
ついているんですね。
「日輪刀還る」だとシリアスですが、
「日輪刀還る。」だとユーモラスに感じます。
察しのとおり、ギャグ回です。ハイ。
訓練に復帰した善逸と伊之助も、
しのぶさんの巧みな指導(笑)によって
全集中・常中を会得。
炭治郎は人に教えることが
爆裂に下手なことが判明。
後に蜜璃ちゃんも同じタイプであることが
判明します(笑)。
そして、打ち直した日輪刀を届けに、
鋼鐵塚さんと鉄穴森さんが
蝶屋敷を訪れます。
怒りの鋼鐵塚さんは、包丁を持って
炭治郎を一時間追い回します(←通常運転)。
全集中・常中を会得して身体能力が飛躍的に向上した
炭治郎を一時間追い回す鋼鐵塚さんのフィジカル……。
でも、見どころはそっちじゃありません。
伊之助・鉄穴森組の方です。
新品の日輪刀を、製作者である鉄穴森さんの目の前で、
石で叩いて刃毀れさせる伊之助!
これには鉄穴森さんもブチ切れ!!
よく読むと、伊之助、ここでビックリしてるんですよ。
鉄穴森さんが怒ることを、まったく予期していなかった。
伊之助に悪気はなかったのです。
ただ、純粋に、刃がギザギザした刀が欲しかっただけ。
怒りながら帰る鉄穴森さんと鋼鐵塚さん。
それを見送る炭治郎と伊之助。
頭を下げる炭治郎の服の裾を、
直立した伊之助が掴んでいる。
このシーンが、最大の萌えポイント。
伊之助は、鉄穴森さんがなぜ怒ったのか、
本気でわかっていない。そして、ビビッた。
怖かったので、炭治郎に甘えているわけです。
この猪頭をかわいいと思う日が来ようとは、
初見のときには思いもしませんでしたよ。
場面は鬼サイドに移ります。
異空間――無限城に強制召喚された
下弦の鬼たち。
女装した無惨様による、理不尽な責任追及が
始まりました。
下弦の鬼は、なぜこれほどに弱いのか?
さっきまでのギャグ路線とは打って変わって、
シリアスな空気が流れ……いや、やっぱギャグかな。
シリアスな笑い、とかいうヤツ。
第一回 チキチキ笑ってはいけない無限城、開幕!
とか言ったら、まずいかな。
「何がまずい? 言ってみろ」
無惨さまがピキピキしたところで
次回へ続く!
本日11月2日は、最新13巻の発売日です。
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表紙は玄弥!
カバー下は、蜜璃ちゃんに照れる玄弥と予想しておきます。


