第5巻の表紙がこちら。
冨岡義勇さん。
柱の中で、表紙登場の第1号だ。
カバーを外す……その前に――
こちらをご覧いただきたい。
第4巻の一場面。
お館様が、二人の柱へ、
那田蜘蛛山への出動を命じたシーン。
義勇・しのぶ 「御意」
「人も鬼も みんな仲良くすればいいのに」
「冨岡さんも そう思いません?」
「無理な話だ 鬼が人を喰らう限りは」
両者の考えがセリフに表れたシリアスな場面。
が、次の(おまけ)ページになると――
「ねえ冨岡さん」「ねえ」「思いません?」「ねえねえ」
「仲良くすれば ねえ」「いいのに」「ねえ」
つんつん
けっこう馴れ馴れしい しのぶさん。
では、あらためて、5巻の表紙をご覧いただこう。
今にも抜刀しそうなクールな義勇さん!
カバーを外すと――
「ねえ義勇さん」「ねえねえ」「ねえ」
「何してるんですか?」「ねえ」
「刀抜くんですか 抜かないんですか どっちですか」
つんつん
しのぶさんは、コミュ障の冨岡さんの反応を
面白がっていそう。
そむけた視線の先にある
「地獄へ」のサブタイトルがジワる。






