莉乃さん、とある和歌山県の本屋さんの店頭に一冊だけ商品として置いてあった女性誌 CanCam 7 月号を、私の日本の友人が購入してくれました。
事前にネットで購入しようと試みてくれましたが、店頭では購入しにくい朋友の莉乃さんファンのおかげで売り切れ。意を決して発売日の朝一番に開店前の本屋さんの前に並び、見事に確保してくれました。
彼はこれまでにも写真集 "スキャンダル中毒" や anan を彼の奥様のご協力で購入してくれています。
さてもう一人の私の友人で、私の住むシリコンバレーの日経商社マンがいつ日本に出かけて cancam を運んできてくれるでしょうか？ 電話で彼の次の日本への出張予定を確認しないといけません。
本人たちは否定していますが、どうやらこの数年をかけて新たな莉乃さんファンをアメリカに誕生させられたようです。莉乃さんのこのショットのように感涙にむせぶ私です。