転石苔を生ぜず☆彡 -16ページ目

転石苔を生ぜず☆彡

『音楽』のテーマが多いですが、「普段の日常」「何でもない1日」の中で《 ふと思うこと 》も書いています。元新聞記者志望で割と長文が多いですが、前向きに終わる様に心掛けています☆彡

 

もうすぐ放送の終わる番組
「ヨルタモリ」に
甲本ヒロトが出演した日のこと

ブルースハープでの「リンダリンダ」
セッションに感極まりながらも

「私の青春そのものです」
と言った宮沢りえに

ヒロトがボソッとつぶやいた
「過大評価」という言葉が
印象的で心に残った

ヒロト:「僕はね、長い間世間の
      過大評価に悩まされてきたんです」

タモリ:「俺も長い間
       過大評価に悩まされてきたんだよ」

最高に沁みるトークセッションでした

「自己評価」という言葉もありながら
通常の「評価」とは人から与えられるものであるという認識があります

辞書では
評価・・ねうちを決める、認めること
とありました

「ヒロトが人の評価に悩まされるなんて・・・」

僕がまだ20代ならそう思ってたかも知れませんが、大いにあると思います

「人の評価なんてどうだっていい」
「俺は俺だ」

な~んて言ってる人ほど
評価を気にする裏返しの言葉だと思います

つくづく他者からの「評価」や「褒め言葉」は恐ろしい魔力を持っていると思った次第です

僕らが日常経験し得る以上の
「評価」を得てしまった二人の
言葉に表れなかった行間を感じてしまって
そのやり取りで胸がいっぱいになりました

涙をこぼす宮沢りえも含めて
素晴らしいセッションでした

「ヨルタモリ」
何とも言えない、いい感じの番組ですよ