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転石苔を生ぜず☆彡

『音楽』のテーマが多いですが、「普段の日常」「何でもない1日」の中で《 ふと思うこと 》も書いています。元新聞記者志望で割と長文が多いですが、前向きに終わる様に心掛けています☆彡


 

性善説と性悪説

賛否両論ありますが
僕はどちらかと言えば性悪説派です

人間は悲しいかな易きに流れる生き物 

あらゆる場面・局面では無く
ふと振り返ってみたら
自身の怠惰さを恥じる事は日常的です

素晴らしい書籍に出会い
心に響く講演を聞き

成る程と思い
「先ずは行動」と心に誓うのですが

あくる日、実践どころか
日常に忙殺されている有様 
変えるしかない
変わるしかないのです
でも

「人間、本質的には変わられへんから」

が持論のわたくし
いつも通りのぐるぐる思考を
展開しておりますが

最近二つの良い気付きをした
そんな出会いがありました

 

一つは当方ブログに良く出てくる
バント
BRAHMANの20周年ライブでのこと
ボーカルのTOSHI-LOWの

「行動だけが現実」
という言葉

20周年ということで
過去から現在を遡った

昔のBRAHMANは
開始早々、冒頭から曲間も惜しんで
叩きつける様に演奏し
MCもアンコールも無く去っていく

それが持ち味だった

2011.3.11東日本大震災

寡黙なバンドマン達は
いち早く被災地に物資を届け続け
色んな他のバンド関係の仲間達とで
公園や米まで作った
バンドマンとして音楽を届けるだけで無く
人間として行動した

まさにD.I.Yの精神で
Just Do It(先ずは行動)したのだ

その中で伝えるべきこと
伝わりにくいことは言葉にし始めた
寡黙なバンドマン達が
30分近くのMCを始めた

とても真剣に・・・

巷では賛否両論あった
だからと言ってこの男たちの
核は変わらない
芯はぶれてない

このバンドは
変えるべきことは変え
変化しながら貫いてきた
そんな20年の集大成を感じました

たかが音楽
たかがバンド

そんなたかがの20年
ずっと見続けてきて
一つの哲学を感じました

ハイスタの横山健が
BRAHMANをこう評した
「精神性を追求するバンド」

僕はこのバンドマンから
音楽だけでなく、生き様も学んだ

 

もう一つの出会いは本
「手紙屋」という本で

かいつまめば 
就職活動に悩む青年が
手紙屋という文通屋に出会い
自分と向き合う物語だ

その中に良文がありました

成功した人は
「続けたからです」と言い  
成功に至らなかった人は
「能力が無かったから」と言う

よく耳にする言葉だと思いますが
私自身とても深い気づきがありました

あらゆる成功本なんか読まずとも
答えは全てこの言葉にある

成功者のコメントは謙遜なんかで無く現実
失敗した人は能力のせいにして
自分を守っているだけで

全ては夢に向かって強く思い
行動に移せなかった

また行動を継続することが
出来なかったということ

失敗した人が
「根気強く続けられなかったからダメでした、、」
なんか言ってたら、ねぇ

ということです

話は急展開

戦後日本は食うために生きるために 
行動するしかなかった

モチベーションがどうとか
生きるために本能的に行動した

戦後日本の復興を
神風の様に崇める事も
良いと思いますが
感傷に浸っていても無駄ということ

成し得たのは、逆の意味で
その「環境」が整っていたから

もちろん戦後日本の復興は
尊敬に値するし
否定するつもりはさらさらない

ただ現代に生きる僕らは
実際に成し得ていない

要するにその成功体験を
今の日本人が
合わせ持っていない
同じ環境にはなれないのだから
かなりハードルが高いということ

最近の若手を「草食系」となじり
「俺らの若い頃は・・・」
なんて言いだす熱血上司
(大好きです、僕もその一人かも…)

でもあなたも20年後に生まれ
「ゆとり」の中で育ってたら・・・

自分だけが違ってたって言えますか

結局は

①「強く思う」
②「行動する」
③「行動を継続する」

これに勝る成功はないということです

今回のブログは

年始に目標を立ててからはや師走
自戒の念を込めて書きました

最後にアップルの
スティーブ・ウォズニアックの記事に

”天下の「SONY」を始め
「素晴らしい日本の技術」が
遅れをとったのは
「マーケティング」を疎かにしたから”
とありました。

先程書いた法則を
①「強く思う」≒PLAN
②「行動する」≒DO
③「行動を継続する」≒ACTION

こういう風な捉え方をするならば
「マーケティング」≒CHECK
が不足していましたね

いくら良い技術(理想・信念)も
独りよがりじゃ駄目ってことですね

今年の終わりまで、まだ20日間ある

明日からでは無く
「いま・ここ・この瞬間」
「JUST DO IT」

からの「継続は力なり」