「思考の偏りを防ぐには」
例えば一つの理論(主張)がある
一見して正しい理論も傾注し過ぎると
答えありきの論調になり過ぎる
いわゆる思考の偏りが生じる
否定論や指摘に対しては
(理論の)結論や理念が正しいのだから
多少の手段は選ばない方法論など
そこからは理論の拡大解釈化や
答えありき目線で真実の歪曲も行われたり
強引に大まかな正当化へと広がることになる
十分に気をつけている
社会的地位の高い人や知識人でさえも
その穴にはまってしまうのだから
庶民の理論の矛盾などは日常茶飯事だ
自覚症状がありまだ冷静な分別が付くうちに
軌道修正しないと取り返しがつかなくなる
テロや戦争やカルト宗教なんかも
その極論とも言える
始まりの理念は崇高なものでも
気が付けば相反する行為に至ったり
反対派を潰すような過激な論調になりがち
防ぐ方法は自論の反対に位置する
意見を沢山読み込むこと
目に入らない(目に入れたくない)情報に
あえて耳を澄ますこと
物事には相反する事が多く
様々な考え方が混在し成り立っている
世の中で起きている色々な争い事の大体は
こうした試みでもって
ソフトランディング出来る様な気がする
自分自身が思考に偏りを生じやすい方なので
日常から気をつける様にしています
最近の震災絡みのバッシング等は
○かXかでは無い問題を
浅く狭い視野で持って白黒付けてしまい
匿名性が高いが故に
言いたい放題で気持ちも宜しかろうが
今の日本における短期的な視野で物事を
捉えがちな思考が顕著であり
危険な匂いがして非常に怖くもあり
自分自身の寄り方はどうかと考えてしまう
物事は一刀両断では無くて
広い視野で持って考える事が
特に必要だと感じます