昨年の話ですが、初孫が生まれました。
ご指名いただいたので、娘の住む州に、二か月弱ほど、お手伝いに行っておりました。
入院中、手助け、指導のある日本と違って、こちらでは出産した次の日には病院から放り出されて自宅に戻るので、そりゃまあ大変でした。
娘は自宅に戻り、早速風邪をひいてしまいゴホゴホせき込んで、もうボロボロイライラで、赤ちゃんは泣いてばかりで寝ないし、おっぱいはすぐ出ないし、哺乳瓶はいやがるし、赤ちゃんに風邪がうつったらどうしよう、、、と、いやはやカオスでした。
娘は自分が寝ている時、赤ちゃんがちゃんと息をしているか心配と訴えるので、娘の旦那さんと私とで一晩中交代で赤ちゃんを見守るというのを一か月以上続けました。
最初の一週間は特にきつかったですね。
赤ちゃんが、おっぱいを飲めるようになっても、げっぷ後は20分くらい縦抱っこして過ごしてから寝かせるという手順なのですが、もう寝そうかなという頃に、いつもしゃっくりが始まって起きてしまい、また泣き出す、抱っこし続けて寝かせる努力をする、、、を繰り返し、そんなことしているうちに次のおっぱいの時間になってしまう、という無限ループで、その合間をぬって、買い物行ったり洗濯、食事作り、もちろんウーバーイーツで届けてもらったりもしましたが、一か月検診の前にも何回も病院に赤ちゃんを連れて行かないといけないような各種チェック、予防接種のスケジュールもあったりして、私たち大人はゾンビのようにやつれておりました。
一年以上たって、今となっては笑って話せる思い出話ですが、この他、書ききれないほど色々ストレスなことがたくさんありました。(少しですがちゃんと日記に残しています)
大人三人がてんやわんやで、いい経験になりました。
大学入学から十年以上実家を離れていた娘とじっくり話す機会も沢山あったし、育休を取ってくれた娘の旦那さんとも、チームワークを通じて、彼の良い人柄も知る機会となりました。
7週間近く一緒にいて孫を抱っこしていたので、自分の家に戻る帰りの道中のバスやら飛行機やらで、赤ちゃんロスで涙があふれて困りました。
その孫も今ではよちよちと一人歩きができるようになりました。
赤ちゃんの成長は早いですね。
かわいらしく歩く姿を映したビデオを見て、とても感慨深く、彼女が生まれたての頃を思い出したので、今回書いてみました。
いつも読んでいただきありがとうございます。








