「トラフィック」
トラフィックは、スティーヴ・ウィンウッド(ボーカル、オルガン)、デイヴ・メイスン(ギター)、ジム・キャパルディ(ドラム)、クリス・ウッド(サックス、フルート)で、1967年に結成された。
スティーヴ・ウィンウッドは、有名な英国出身のミュージシャンです。
スティーヴ・ウィンウッドは、、スペンサー・デイヴィス・グループ、トラフィック、ブラインド・フェイス、ジンジャーベーカーズ・エアフォースとグループ活動をつづけ、1977年にソロ・アルバムを発売した。
「ギミ・サム・ラヴィン(愛しておくれ)」「アイム・ア・マン」が有名なヒット曲です。
スティーヴ・ウィンウッドのソロ・アルバムで初めて購入したのは、1971年に発売された輸入盤LPレコード2枚組「ウィンウッド/キープ・オン・ランニング」でした。
ただ、購入したのは、1974年でした。
これは、スティーヴ・ウィンウッドのベスト・アルバムで、すばらしいアルバムでした。
このLPレコードも良く、聞いていました。
トラフィックは、来日公演するという記事が音楽雑誌に載って、1974年9月が公演の予定であった。
その日本公演のチケットは、その当時の慣例として、プレイガイドで買った。チケットが買えたので一安心していた。
日本公演を楽しみにしていたのだが、日本公演は、結局中止になった。
ファー・フロム・ホーム:
「ファー・フロム・ホーム」は、1994年に発売されたアルバムです。
1994年に、輸入盤CDを購入しました。
すばらしいアルバムです。
CD:
「ライディング・ハイ」
「ヒア・カムズ・ア・マン」
「ファー・フロム・ホーム」
「ノーホェア・イズ・ゼア・フリーダム」
「ホーリー・グラウンド」
「サム・キンダ・ウーマン」
「エヴリ・ナイト・エヴリ・デイ」
「ディス・トレイン・ウォント・ストップ」
「ステイト・オブ・グレイス」
「モザンビーク」
すばらしいアルバムです。