「漫画 火の鳥 太陽編 その3」
火の鳥は、手塚治虫原作の大傑作であり、不滅の書とも言われている。
手塚治虫のライフワークと言われている。
火の鳥 黎明編は、1967年に雑誌「COM」で連載された。
雑誌「COM」でも実際に読んだ記憶がある。
手塚治虫文庫全集の「火の鳥 太陽編」は、2012年2月10日の第1刷を購入した。
テレビで、手塚治虫先生が一時期移り住んでいた東京都練馬区富士見台付近を紹介していた。
そこで、ブラックジャックや三つ目がとおるなどが生まれたようだ。
<火の鳥 太陽編③>
おばばにハリマは、たすけられた。
おばばの家から見える光景で、倭国の兵が、逃げかえっていた。
おばばの薬で、ハリマは、助かった。
砂浜では、将軍が味方に切られた。
おぼぼの占いでは、明日、二人とも死ぬと言う。
おばばは、船に食料などを積んで逃げようとしていた。
そして、ハリマは、瀕死の将軍を見つけ、船に積み込んだ。
<火の鳥 太陽編③ 完>
- 兵庫県宝塚市にある手塚治虫記念館の鉄腕アトムなど -