「映画 ザ・プレデター BD&DVD 後編その5」

「ザ・プレデター」のBD&DVDが発売されたので、購入しました。
収録特典として、未公開シーン集、シェーン・ブラックの監督術、進化したプレデター、大事な仲間たち、これまでのプレデター、スティル・ギャラリー、オリジナル劇場予告編集が収録されています。

 

凄く面白かったです。

プレデターの四作目と言うことです。

プレデターの過去三作は、すべて見ています。

やはり、第一作のアーノルド・シュワルツネッガーとプレデターとの戦いは、すごい。

 

クイン・マッケナは、ケイシー・ブランケット博士が、警備員に殺されようとしていうのを助けた。

護送車は、近くのモーテルに泊まる。

護送車に、ネブラスカ、コイル、バクスリー、リンチ、ネトルズとクイン・マッケナ、ケイシー・ブランケット博士が乗り込んでいた。

モーテルのベッドで、ケイシー・ブランケット博士が麻酔で眠りこけていた。

そして、起きたときに、6人の男たちに囲まれていた。

ケイシー・ブランケット博士は、自分が殺されかけたと言うことで、6人の男たちと行動を共にすることになった。

まず、クイン・マッケナの息子ローリーを助けるために、クイン・マッケナの家に車で向かった。

クイン・マッケナの家にたどり着いたが、ローリーは、いなかった。

エミリー・マッケナにローリーの居所を聞いた。

ローリーは、ハロウィーンの仮装をして出かけた。

ローリーは、ヘルメットとガントレットをつけて、トリック・オア・トリートと家を回っていた。

ある家から子供が、ヘルメットに物を投げてきて当たった。

するとガントレットが反応し、ロケット弾を発射し、家は爆発炎上した。

車でローリーを探していたクイン・マッケナとケイシー・ブランケット博士は、その爆発を聞いて、ローリーが居そうな野原に向かった。

ネブラスカ、コイル、バクスリー、リンチ、ネトルズは、護送車に乗って、ローリーを探していた。

同様に、ローリーを探していて、後を追った。

そこに、アサシン・プレデターの放った猟犬が現れた。