「映画 ザ・プレデター BD&DVD 後編その2」

「ザ・プレデター」のBD&DVDが発売されたので、購入しました。
収録特典として、未公開シーン集、シェーン・ブラックの監督術、進化したプレデター、大事な仲間たち、これまでのプレデター、スティル・ギャラリー、オリジナル劇場予告編集が収録されています。

 

凄く面白かったです。

プレデターの四作目と言うことです。

プレデターの過去三作は、すべて見ています。

やはり、第一作のアーノルド・シュワルツネッガーとプレデターとの戦いは、すごい。

 

一方、クイン・マッケナは、米国に帰還して、軍に捕らえられた。

軍での聴取は、結局、クイン・マッケナを逮捕するためだった。

元から、釈放する気はなかった。

理由は、プレデターに遭遇したので、その秘密を守るためだった。

軍刑務所に送るために、クイン・マッケナは、護送車に乗せられた。

その護送車で、退役軍人受刑者のネブラスカ、コイル、バクスリー、リンチ、ネトルズの5人と会う。

皆、群刑務所に送られると言うことだ。

 

進化生物学を専攻する科学者ケイシー=ブランケット博士は、FBIの秘密機関「スターゲイザー」の招待を受け、宇宙生物に会うことができると言って、ヘリコプターで、ダムに向かった。

そのダムが、秘密機関「スターゲイザー」の秘密基地だった。

プレデターの武器などが多数飾ってあった。

その基地は、セキュリティが厳重で、細菌などに対する防御も完ぺきだった。

いくつかの防護壁がある。

中に入っていくと、クイン・マッケナがやっつけたフュージティブ・プレデターが台の上に寝かされていた。

フュージティブ・プレデターは、眠らされているので、大丈夫だと言うことだった。