「漫画 火の鳥 宇宙編 その4」

火の鳥は、手塚治虫原作の大傑作であり、不滅の書とも言われている。

手塚治虫のライフワークと言われている。

火の鳥 黎明編は、1967年に雑誌「COM」で連載された。

雑誌「COM」でも実際に読んだ記憶がある。

手塚治虫文庫全集の「火の鳥 ヤマト編・宇宙編」2011年11月11日の第1刷を購入した。

応神

テレビで、手塚治虫先生が一時期移り住んでいた東京都練馬区富士見台付近を紹介していた。

そこで、ブラックジャックや三つ目がとおるなどが生まれたようだ。

 

<火の鳥 宇宙編④>

星に近づいて、カプセルはその星に到着した。

ナナは、牧村のカプセルに赤ちゃんを発見する。

猿田は、ラトマス星人と会った。

ラトマス星人は、牧村を待っていた。

牧村は、ラトマス星人を裏切った。

ラトマス星人の血によって、牧村を不死にしたのだった。

<火の鳥 宇宙編④ 完>

 

 

 

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- 兵庫県宝塚市にある手塚治虫記念館の鉄腕アトムなど -