「漫画 火の鳥 宇宙編 その3」

火の鳥は、手塚治虫原作の大傑作であり、不滅の書とも言われている。

手塚治虫のライフワークと言われている。

火の鳥 黎明編は、1967年に雑誌「COM」で連載された。

雑誌「COM」でも実際に読んだ記憶がある。

手塚治虫文庫全集の「火の鳥 ヤマト編・宇宙編」2011年11月11日の第1刷を購入した。

応神

テレビで、手塚治虫先生が一時期移り住んでいた東京都練馬区富士見台付近を紹介していた。

そこで、ブラックジャックや三つ目がとおるなどが生まれたようだ。

 

<火の鳥 宇宙編③>

牧村は、ある星で火の鳥に会って、生き血を吸った。

ナナは、牧村はロボットだと言った。

さらに数カ月間が経った。

牧村は、年々若くなっていると言っていた。

宇宙空間に火の鳥が出現し、牧村のカプセルに近づいた。

そして、星に近づいて、カプセルはその星に到着した。

<火の鳥 宇宙編③ 完>

 

 

 

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- 兵庫県宝塚市にある手塚治虫記念館の鉄腕アトムなど -