「グレイトフル・デッド その1 」
ライブを聞いたアーチスト以外で、大物アーチストの筆頭は、グレイトフル・デッドです。
1965年にカルフォルニア州パロアルト市で結成されました。
パロアルト市では、3年間働いた経験もあって、グレイトフル・デッドは、非常に親近感があるバンドです。
日本公演がなかったのは、本当に残念です。
日本では、人気が今一つだったのも原因のようです。
大好きなバンドの一つで、アルバムは、かなりの枚数購入しました。
最初に購入したアルバム(LPレコード)は、ワーキング・マンズ・デッドでした。
ザ・グレイトフル・デッド:
「ザ・グレイトフル・デッド」は、1997年に発売されたファースt・アルバムです。
2003年のリマスター輸入盤CDを購入しました。
CD:
「ゴールデン・ロード」
「ビート・イット・オン・ダウン・ザ・ライン」
「グッド・モーニング・リトル・スクール・ガール」
「コールド・レイン・アンド・スノー」
「シッティング・オン・トップ・オブ・ザ・ワールド」
「クリーム・パフ・ウォー」
「モーニング・デュウ」
「ニュー・ニュー・ミングルウッド・ブルース」
「ヴァイオラ・リー・ブルース」
<ボーナス・トラック>
「アリス・D・ミリオネア」
「オーバーシーズ・ストップ」
「テイストバド」
「デス・ドンハブ・ノーマーシー」
「ビオラ・リー・ブルース」
「ビオラ・リー・ブルース(ライブ)」
すばらしいアルバムです。