どんなに高級なブランドものを身に付けてても、持っていても、田舎育ちのお爺ちゃんからこう言われるだろう。
そんな意味わかんないもの持ってぇ〜
持っている本人からすれば尊厳を傷つけられたかもしれない
しかし、この”ディスり”はモノの本質、生きる本質を考えさせてくれる。
これがないと生きていけない、と考えるか、本当は此れなくてもいいんだけどさ、、と心のどこかで「持ってる自分」と「持ってない自分」の両方の世界線を想像しながら生きれるか、、多様な幸せを受け入れる準備はしておいた方が良いのかもしれない。
物の価値は結局のところ有限。と思いながら、ダイヤモンドを身につける。。
こういう人は多様な価値を受け入れる準備(マインド)ができている。