おばんでがす、火竜でがす。
ある日のおやつ。
無添加豆乳とみかんのマフィン。
はい、ぶっこんで来ました怖い話。
リア友の中にはこの話、
知ってる人もいると思うけど。
興味のない方はスルーで☆
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20代初めの頃のある夜、夢を見た。
知らない神社で水を汲んでると
白いお狐さんが現れた。
「返せ」と何度も言われて
なぜか「塩釜さんが好きなんで。」と
意味不明な返事をした火竜。
するとお狐さんは
ぱんっと消えて目が覚めた。
目が覚めてすぐに、今度は電話が鳴る。
「お母さんが店の階段から落ちて
救急車で運ばれた。」
嫌な感じがした。
まさかお狐さん、はじかれて
妖怪のとこに行ったのかな・・・・。
妖怪が退院してから
火竜(以下ピンク文字)
「あのさー・・・どっかの神社から
何か借りたままになってる物ない
」
妖怪(以下赤文字)
「・・・何で。」
「あんたが階段落ちるちょい前に
夢でお狐さんに返せって言われてさー。」
「・・・ある。」
「あ゛
」
「ばあちゃんが借りたままの物がある。」
「・・・あ゛ぁ
」
祖母は火竜が11歳の時に亡くなっている。
「・・・まさか、石・・・
」
ちびの頃にあまりに体の弱かった火竜を
心配したばあさん、どこからか
石を持ってきて赤い布を巻いた容器に入れ
水を入れてその水を毎日飲ませてた。
どうやら神社で願掛けをして
外すの忘れたままお礼参りもせずに
亡くなってしまってたようだ。
「・・・探せぇぇぇ
」Σ( ꒪□꒪)
のりこちゃんに妖怪が事情を説明して
お礼参りの方法を聞き
その神社まで連れてってもらった。
この時妖怪はのりこちゃんに
詳しい事情を説明してなかったらしい。
お礼参りをして終わったかと思ったこの話。
続きます。
