
Metallica 「...And Justice For All」(1988)
賛否両論の5th(EP含む)。
ベースが聴こえない、ドラムの音が軽い、曲がプログレっぽく、
冗長ぎみ等、色んな意味で問題作。
3rd「Master of Puppets」がメタル史上に残る傑作だった為か、
同路線を期待したファンを見事に裏切った。
しかし、このアルバムがなければ今日のメタリカの姿はない。
凡百のバンドでは作り得なかった、メタリカだからこそ作れたアルバム。
初めて聴いた当時は全く馴染めなかったけど、
スルメの様に噛めば噛むほど味が出る、不思議なアルバム。
ライブでONEやタイトル曲のイントロを聴いただけで、
アドレナリンが異常に分泌される!(まぁ、メタリカの曲全部そうだけど。)
今では、メタリカのアルバムの中で、良く聴いている一枚。

