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Metallica 「...And Justice For All」(1988)




賛否両論の5th(EP含む)。

ベースが聴こえない、ドラムの音が軽い、曲がプログレっぽく、

冗長ぎみ等、色んな意味で問題作。



3rd「Master of Puppets」がメタル史上に残る傑作だった為か、

同路線を期待したファンを見事に裏切った。

しかし、このアルバムがなければ今日のメタリカの姿はない。

凡百のバンドでは作り得なかった、メタリカだからこそ作れたアルバム。



初めて聴いた当時は全く馴染めなかったけど、

スルメの様に噛めば噛むほど味が出る、不思議なアルバム。

ライブでONEやタイトル曲のイントロを聴いただけで、

アドレナリンが異常に分泌される!(まぁ、メタリカの曲全部そうだけど。)



今では、メタリカのアルバムの中で、良く聴いている一枚。



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J・P・ホーガン「星を継ぐもの」


サイエンスフィクション物で在りながら、

人類の進化論にも言及している秀作。


「2001年宇宙の旅」の様な、スリリングなSFを期待するとちょっと違うかも。

飽くまで、月で発見された5万年前に死亡した人間そっくりな遺体を中心に

科学者達が英知を結集して、その謎の解明に取り組むストーリー。


こういう風に書くとツマラナイ物に感じるかもしれないけれど、

ストーリーは非常に面白く、読み手を一気に物語の世界へと旅立たせる。

読み応え抜群の一冊。



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LED ZEPPELIN 「Ⅲ」(1970)



1970年発表の3rdアルバム。

1st、2ndと違って、アコースティック色を強めた作品。




1曲目の「Immigrant Song」は、ヘビィメタルにも通じるリフから幕開け。
未だにこの曲を聴くと、ヘッドバンキングせずにはいられない!
(故ブルーザー・ブロディの入場曲でもあった)


4曲目の「Since I've Been Loving You」ではジミーの泣きのギターが炸裂。
イントロだけでなく、曲全体を通してジミーの素晴らしい演奏が聴ける。



その他にも、有名曲満載の聴きごたえのあるアルバム。

彼らが傾倒するC.I.Aが垣間見える、バラエティに富んだ一枚。