開会式まであと2日。スキージャンプの予選とカーリングに関しては、もう明日から競技が始まりますよ〜
あっ、今日ももちろん"平昌オリンピック"の話です。今日は、スキージャンプの話です。
普段は"鉄人美容師"を名乗ってますが、オリンピック開催期間中は"オリンピック大好き美容師"とさせていただきます?
ドラゴンこと岡田浩昭でございます♪
スキージャンプといえば、やっぱり『レジェンド』葛西紀明選手でしょ!!
もうね、葛西選手に関しては勝敗は関係ないです!出場することが凄いんです!
オリンピック8大会連続ですよ!?
前回のソチ五輪では、念願の個人のメダルを手にされて、世界中に称賛されました。流石に今シーズンの葛西選手の成績から言うと、メダルは厳しいかと。
あぁ〜 オリンピックにフライングがあればな、、、
フライングって言うのは、ラージヒルよりもさらに100メートルぐらいヒルサイズの大きいジャンプ台で、それこそ200メートル以上の距離を飛んじゃうヤツです。
実は葛西選手は、このフライングが大得意なんです!今シーズンも不調の中でもフライングでは大ジャンプで上位入賞しているのです。
今でこそ『レジェンド』と称される葛西選手ですが、その昔は"KAMIKAZE KASAI"(カミカゼ カサイ)と呼ばれていました。スキー板よりも身体が前に出るほどの前傾姿勢で飛ぶ姿は、世界中の観客を虜にしました。
残念ながらオリンピックでは、葛西選手が大好きな? フライングはありませんが、平昌での"KAMIKAZE KASAI"の勇姿を応援したいと思います。
そしてメダル獲得の期待が大きいのは、女子の高梨沙羅選手ですね。 ソチ五輪の雪辱なるか?なんて言われてますよね〜
前回は、ホントにW杯でも絶好調(18戦中15勝 全戦表彰台)の中で挑んだソチ五輪で、金メダル確実とも言われていたんですが、結果は4位でした。やっぱりオリンピックっていうのは、とんでもないほどのプレッシャーがあるんでしょうね。
今シーズンはイマイチ不調って言うか、外国人選手の台頭もあって、W杯でも今だ優勝は無し。ソチ五輪の時とは全然違う状況でのオリンピック本番となりました。逆にプレッシャー無く競技に臨めれば、、、なんて思っちゃいますけど、やっぱり金メダルはちょっと厳しいかもね?
今シーズンのW杯で、圧倒的な強さ(8戦中6勝)を見せているルンビ選手(ノルウェー)が金メダル候補本命です。とは言っても、ソチ五輪の時の高梨選手の例もありますからね。ルンビ選手にも相当プレッシャーはあると思います。
他にも、アルトハウス選手(ドイツ)や、ここに来て復活の兆しを見せている ソチ五輪の銀メダリストのイラシュコ選手(オーストリア)なんかも強敵です。
今シーズンはW杯で勝てないことも手伝ってか?"メイク"や"ベンツ"のことでバッシングされることも多い高梨選手ですが、、、
いやいやそれは関係ないし!!
最近ちょっと可愛くなったもんだから妬まれてるのか?スポンサー収入で2000万円のベンツ買っちゃったから?
ええ〜やん!
ほっといてあげてよ!!
世間からバッシングとオリンピックのプレッシャーに打ち勝って、見事 平昌で復活する高梨選手を見たいですなぁ〜♬
昔から、スキージャンプはルール改正との戦いでもありました。
日本人選手が、試行錯誤の末にジャンプの技術を進歩させて、ようやく強くなってきたらルール改正されちゃうという?
90年代に、ノルディック複合で「キング・オブ・スキー」の称号を手にした荻原健司さんをはじめとした日本チームが強くなった時は、ジャンプの飛距離をタイムに換算する計算式が変更されました。これは、得意のジャンプで稼いだタイム差で先行逃げ切りの戦術だった日本人勢を抑える為に、ルール改正したとしか思えません!
また、長野五輪で金メダルを獲得した"日の丸飛行隊"や、船木選手や原田選手が強かった時には、スキー板の長さが身長に合わせて制限されたり。ヨーロッパ勢に比べて身長で劣る日本人には、圧倒的に不利でした。特に、身長165センチの岡部選手なんかには大打撃でした!
その後は、スーツの大きさも制限されましたね。
スキージャンプを含むノルディックスキー(クロスカントリー、スキージャンプ)は、やっぱり「ヨーロッパのモノだ!」みたいな風潮があるのか?日本人選手が強くなる度に、ルール改正が行われてきました。
まあ その度に技術を駆使して、ルール改正の壁を乗り越えてきたってところが、やっぱり日本人らしいし、日本人選手の凄いところだと思います。
スキージャンプ日本チーム、
平昌でも頑張って欲しいですね、、、

