stussyとnirveのコラボ、ビーチクルーザーのレストアの続きのその続きの続き

どうも僕です

羽生ゆずです

四回転なんちゃら！

さてさて

今日は

くすんで色褪せてしまったマットの塗装をどうにかしようと思います。

ぶっちゃけマットの塗装なんてマットのまま色褪せて居る状態を復活させるなんてやり方知りません

塗装の色褪せなんて、大概コンパウンドで磨くってことでググったら出てきます

コンパウンドでマットを擦るとマットで無くなります

うむ、マットにこだわらないからコンパウンドで行ってやれ！て事ですな

まあ、色褪せさえなくなればその上からクリアのマットを吹けばマットになるんだろうけど。そんなめんどくさいことはしない。

とりあえず試してみました

ウィルソンの微粒子コンパウンドで

磨きます

マットな部分とピカピカな部分

マットを捨ててピカピカをとるぞ

ピカピカになりました

ピカピカになったら、錆や傷も目立ちました。

タッチアップペイントで補修してまたコンパウンドで擦ってやろうと思います

とりあえず今日はここまで

チェーンカバーだけで終わります

コンパウンドでステッカー？かなんかのピンストライプもなくなっちゃうかと思ったけど残ってるし、ここも筆を使ってタッチアップして甦らそう。

この続きはまた今度。

結論

マットな塗装は捨てて色褪せはコンパウンドで擦ろう！

nirveとstussyのコラボの自転車をレストアの続きの続き

どうも僕デス

磯野カツオです

姉さーん！

いや、どうも

今日は自転車の錆落としの続きです

ひどい錆です

ペダルのスプロケット？なのかなこの部分がひどくて

分解してまたサンポールに突っ込んでやろうかと思ったけど外し方わかっててもまた取り付けるのに苦労しそうなので

ひたすらスチールブラシとクレンザーとボンスターでこすってやりました

どうだコンチクショウと言わんばかりにヒイヒイ言いながらこすりました

綺麗になったけど

赤錆を黒錆にする転化剤を塗ったら微妙に黒くなりやがって

黒錆にするのやめときゃ良かったなとかも思ってます。

まあいいですけど

フォークの所も

なんとか綺麗にしたけど同じような感じに、、、

まぁいいですけど

今はどうせならフォークの錆もひどかったのでフォーク外して黒に塗ってやろうかとも考えてます

だけどフォーク抜けねえんだよなあ、、、

あと、ヘッドライトも付けんといかんのですけど簡単にはいかないようで

固定ステーの穴開けるのも嫌だし

フォークにクランプでライト二個つけてやろうか、、、本当は真ん中に一個が良いんだけどなぁ

あとサドルもピカピカにしようと思ったけどサドルのレザーがもうだめなんですよね、サドル自体変えないと、nirveの純正高いから安くて良いのないかなあ

これで錆落としはひとまず完了かなぁ。

後はタイヤとチューブだなぁ

サドル、チューブ、ライトかあ

なげーなーのれるまで

stussy とnirveのコラボの自転車をレストアの続き

どうも僕です

ソフトバンクの白い犬です

なかなか時間が取れなくて

バイクのカスタムも

自転車のレストアも進んでおりません

しかしやっとこさ時間が出来たので

とりあえず自転車のレストアから

サビ取りから始めたのですがなかなかめんどい

後、場所をとるのと作業の効率を測り

自転車をバラしました

そんで

ボンスターでひたすら錆落とし

落とせたのは

ホイール2本とハンドルのみ

まだまだかかりそうです

特にチェーンの錆はひどく

真鍮ブラシとクレンザーでゴシゴシしていたのですが拉致があかない

なのでサンポールでチェーンの錆落としに挑戦してみました

ブラシでゴシゴシしていたのが嘘のように綺麗になりました。

まずサンポールをトレイにぶっこみ、パーツクリーナーで綺麗にしたチェーンをその中にぶっこみ、綺麗になるまでホイールをボンスターでゴシゴシしていました。

するとどうでしょう、3時間くらいにつけておいたのが綺麗になりました。

あとはサンポールから取り出すとサンポールは排水口に大量の水と中性洗剤で薄めて捨てました

そんで取り出したチェーンはほっておくとみるみるうちに酸化して錆びて行くのでこれもまた中性洗剤で何度かブラシでこすりながら洗い綺麗にしました。

スムーズにチェーンも動くようになりとりあえず組み立てるまで556を吹きかけて保存しておくことにしました。まだまだ長い道のりであります