
グミゴン
甘味に満ちた洞窟、グミ窟に現れるモンスターであり、グミ窟の番人である。カラフルな体は色んな味がするとされており、空腹の戦士には狙われることがある。しかしそんな彼らを返り討ちにするほどに、こやつは意外と強い。
体の色は魔力によって色素が表面上に出たもの。つまり多数の魔力を保有している。
体そのものも弾力に優れており、物理攻撃をなかなか寄せ付けない。
グミは世界に求められている。それを盗む野暮な連中も存在する。グミゴンの戦いは終わらない

カイントゥピール
砦を守る際に使われるという大型モンスター。巨大な両腕が特徴。こんな奇怪な姿をしているが、実は巨人の一種である。魔力によって浮遊して移動し、小さな目によらぬ視力で敵を発見し、後述する手段で攻撃を仕掛ける。表情は常に笑顔。
大きな腕は引きちぎる事に特化しており、硬い物ほど楽しそうに千切る。砦に設置された足場を千切って敵の行く手を阻むように攻撃する事に特化しており、無邪気に、じわじわと追い詰めていく。頭の上のアンテナは主からの操作を受信しているが、頭上からの電波しか寄せ付けないという欠陥がある。なので、こやつの主は砦の頂上に常に居続ける必要がある。

ミチシルベの獣
岩山に生息するモンスター。岩でできた身体。体内で小型の岩石を生成する能力があるのだか、この生成した岩石は背中から尻尾の間にあたる排出口から放ち、地面へ転がす。道に迷わないように道しるべとして岩を設置している。
山奥で、形も大きさも全く同じ岩が無数に転がっていたら、それはミチシルベの獣が落としたものである可能性が高い。注意が必要なのは、山奥に生息するモンスターである為、彼らの落とした道しるべを辿っていくと山奥に迷い込んでしまう。