久しぶりの更新…ちょっと真面目に。


ひどく憧れた服がありました。
エディ・スリマン期、dior hommeのスーツです。
タイトな着こなしを好むようになったのも
ファッションへの興味も、すべてここから
始まりました…
それまで服はおろか、ファッションに無関心で
洋服に高いお金を払ってまで欲しがるなんて
ありえないとさえ思っていました。
良くも悪くも私の価値観を変えたブランドであります。
写真の品は、2003年春夏用のドレススーツ
最近はビジネススーツにしろタイトなものが主流ですが
こちらはさらに体型に沿うぐらいタイトです。
ウールfine,super120s 控えめなストライプ柄が上品かと思います。
この一着だけは私にとっての魂と言っても良いぐらい大切にしている品で
年に数回しか着用せず、ケースにしまって保管してあります…
ではどういう時に着るのか…それは
これから先…末永く親睦を深めて行きたいと思う
出会いがあった時です。
何も格好つけたくて着るのではありません…
その大切な時間をこの服と共有する事…
そしてそれが相手への私なりの敬意の表しでもあります。
そういった数多の出会いを共にする事で、ただの服ではなく
思い出の詰まった、かけがえの無い存在へとなり、
結果 ”服を大切にする” 事につながるんだと思います。
変なのと人は言いますが、いいんです。ポリシーですから…
