お疲れ～
今日は早く帰宅した。
仕事はあるけど金曜日であることと、
残業を抑えないと36協定との兼ね合いがあるからだ。
残業超過が続くとマネージャも上からの圧力はあるだろうし、
これから残業は一定時間以上は計上しないことにしようか・・・
と真剣に考えている。
でもそれってあまりイミないな。
実際の残業時間をつける義務がありながら計上しないのはそのシステム
そのものが破綻していることをイミする。
それとも義務はなく、自主的につけるのかな？
ま、早々に毎日帰宅して家で社内LANにアクセスして家で仕事をしよう・・・
しかし唯一言えることは前職よりまともな会社であることだな。
前職では36協定などというコトバは社内では絶対に目にすることはない。
社内WEBですら目にしたことはない。
当然上司からも話すら聞いたことはない。
労働法なんてコトバは社員であれば絶対に会社で耳にしない言葉なのだ。
おそらくマネージャは知っているはずだが・・・
だからか今の会社で全社員的に誰もに周知がいき届いていおり、
容易に社内WEBでも目にすることができるという点については正直驚いたものだ。
おそらく前職は完全に労働基準法に違反していただろう。
それも思い当たるだけでかなりの違反点が思い出される。
普通に120時間残業/月なんて2ヶ月に1回は発生していたのに、
会社は労基省に届出なんてやってる気配すら、
いやそんな噂すら耳にしたことがないのだ。
労使協定なんておそらく結んでないだろ。きっと。
それでも東証○部上場企業。
実態なんて所詮、そんなものか。
ESP pirrot KOHTA pick
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