こんばんは、みおんぬです!


デザイナ―として個人の方、起業される、されている方からも

依頼を受けられるように活動中です爆  笑

 

今までにアメブロのヘッダーや公式LINEのリッチメニューなど

様々な画像を作成させていただきました音符

 

 

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ようやくモモのフラペチーノが飲めましたラブラブ
モモがゴロゴロ入ってて美味しい・・・ラブ

 

ようやく宮本佳実さんの最初の本、
「可愛いままで年収1000万円」のワークと読書が完了しました♪

 

何度か読んではいるのですが、
ちゃんとメモしながら読んだのはこれが初めてキラキラ

 

前回読んだ時も「そうだよね」「そうなんだ」と思ったところに反応していて、
私の考えはあの頃と一緒だな、と感じました笑

 

佳実さんの実働日数の少なさに羨ましいと感じて、
もっと夢中になれるようにしたい、もっと私が夢中になることは何だろうと考えたりしましたキメてる

 

デザインは好きだし、人の役に立てると思う。
じゃあ、その中で一番心がワクワクすることは?

 

同人誌の表紙にも憧れて、本の表紙の仕事をしている人がうらやましい。
サムネイルも、ロゴも、うらやましい、ちょっと妬ましいちょっと不満

 

アートよりのデザインが好きなのかもしれない。
情報を整理する方が得意だといわれるけど、あまりワクワクしない・・・悲しい

 

それよりも、パッと目を惹くものに憧れる。
キラキラした世界が広がって、目を奪われるラブ

 

私が目指したいのは、この世界かも。


じゃあ、そこにたどり着くには、どうしたらいいかな?

 

私なりに考えたのは、憧れた人のデザインを真似してみること。
技術や表現方法を学ぶ目的ですニヤリ

 

それから、自分でも作ってみること。
ヘタでもいいから作って、人に見せる。

 

私にとっての初めの一歩をはだしで踏み出して、
ワクワクを体験する照れ

 

その様子をひとに見せて、アドバイスをもらったり、応援してもらったり
そう考えたら、楽しくって爆  笑飛び出すハート

 

それから、ワークを通して見えてくるのは、何度も出てくる言葉。
私は、小説が書きたい。

 

私にとって、小説は人生のとも看板持ち
友であり、共にある存在。

 

書けない時間も長くて、もう無理かなとも思ってしまっていて。
それでも、私のワクワク、好きなもの、こうありたい姿に必ず出てくる昇天

 

いわゆる紙の本を出版する小説家に憧れていたけど、
今はkindleで個人でも出すことができる本

 

じゃあ、あとは書くだけじゃない?
そう思ったら、やってみようとも思えて

 

最初は投稿サイトに挙げてみるだけでもいい。
凄く短い短編で十分。

 

ゆっくり、一歩ずつ。

できる事に、チャレンジしようラブラブ