今回つくった画像は、まず「この人の想いに共感した！」ってところから始まった。
この投稿、もっとたくさんの人に届いてほしい。
そう思った瞬間、「伝えるためのデザインを作りたい！」って心が動いてた。
作ってる間中ずっと、「どうしたらわかりやすくなるかな？」「こんな見せ方はどうかな？」って、
自然にたくさんのアイデアが出てきた。
「届けたい気持ち」があるだけで、デザインはすごく楽しくなる。
手が止まる瞬間も、意味のある悩みになる気がした。
デザインは“情報を伝えるツール”っていうのは、これまでに学んできたこと。
でも今回は、“本当に伝えたいって気持ちがあると、もっと強く届く”って体感した。
だから、喜んでもらえたときはすごく嬉しくて、「やってよかった！」って心から思えた。
これからは、目の前の人に届けることだけじゃなくて、
その先にいる“まだ出会ってない人たち”にも届くように考えていきたい。
共感を広げたり、活動の魅力を伝えたり。
そんなふうに、誰かの“伝えたい”をデザインで支える存在でありたいと思う。
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