君はとまどうことなくペチコートを脱いだ

僕は君の唇をほんの少しだけ噛んだ

君は僕の身体の上で長い髪を揺さぶる

絡み合う指先と流れ出るふたつの汗

僕たちは溶けるように回り流線型になった

小さな灯りにしなやかな二人の影が舞う

右へ左へ君はせつない吐息を投げた…

二人を包むしわくちゃのシーツ

今夜の君とてもきれいだよ

離さない、ずっとこのまま…