もうさーほんと暑くて、今日。
ただいまの家の中の気温31度。
それはさておき、
バリオネさんですよ。
家が近いのもあってか、
あの女辞めてから3回ぐらいいろんな所で鉢合わせしてるわ。
で、今日ジムの後にトラムに乗ってたらさ、
Carlton の Elgin street で、
バリオネがとてつもなくデカイ乳飲み子を連れて乗ってきたのね。
バリオネさん自身もなんだか横に膨らんで
三桁はありそうな感じに仕上がってた。
マサ
「あら、いつの間に産んだの?」
バリオネ
「やだー、これ姉貴のよ。
こうやってあやしてあげてお小遣いもらうの。
でかいでしょー?4ヶ月で10kg超えてるのよ。
姉貴のだんながデブだからねー。」
。。。。。。。
マサ
「それはそうと今、仕事はなにしてるの?」
バリオネ
「だから、この子のおもりよ。」
それだけ?
バリオネ
「今さ、実は迷ってるのよね。
ダンサーになるか、歌手になるかで。
歌手も儲かるのよ。
VCAAの稼ぎなんかじゃ絶対に勝てないぐらいなんだから。」
バリオネ
「あー、それとも、心理学者になろうかな
興味あるし、教授になったらクールじゃない?」
絶句・・・・
あのなぁ、
歌手も、ダンサーも、教授も
どうやってなんだよ!
お前、学生時代の専攻、英文学だろうが!
歌手じゃなんじゃほざく前に
高砂部屋行け。
入門しろ、入門。
一緒に帰ってきて
改めて友達にはなれないと思いました。
ただいまの家の中の気温31度。
それはさておき、
バリオネさんですよ。
家が近いのもあってか、
あの女辞めてから3回ぐらいいろんな所で鉢合わせしてるわ。
で、今日ジムの後にトラムに乗ってたらさ、
Carlton の Elgin street で、
バリオネがとてつもなくデカイ乳飲み子を連れて乗ってきたのね。
バリオネさん自身もなんだか横に膨らんで
三桁はありそうな感じに仕上がってた。
マサ
「あら、いつの間に産んだの?」
バリオネ
「やだー、これ姉貴のよ。
こうやってあやしてあげてお小遣いもらうの。
でかいでしょー?4ヶ月で10kg超えてるのよ。
姉貴のだんながデブだからねー。」
。。。。。。。
マサ
「それはそうと今、仕事はなにしてるの?」
バリオネ
「だから、この子のおもりよ。」
それだけ?
バリオネ
「今さ、実は迷ってるのよね。
ダンサーになるか、歌手になるかで。
歌手も儲かるのよ。
VCAAの稼ぎなんかじゃ絶対に勝てないぐらいなんだから。」
バリオネ
「あー、それとも、心理学者になろうかな
興味あるし、教授になったらクールじゃない?」
絶句・・・・
あのなぁ、
歌手も、ダンサーも、教授も
どうやってなんだよ!
お前、学生時代の専攻、英文学だろうが!
歌手じゃなんじゃほざく前に
高砂部屋行け。
入門しろ、入門。
一緒に帰ってきて
改めて友達にはなれないと思いました。