83回目: 自己探求⑩・過去生その6
本日も、我がブログに来ていただき
ありがとうございます
お坊さんが、指導霊として一人着いて
おられるとのことでした
名前は「浄弁」という方らしいです
初めて聞く名前でした
調べてみると鎌倉時代の天台宗の僧みたいです
和歌が得意な方みたいです
現在のわたしの風貌は、お坊さんのような頭に
なっています
昔から和歌・短歌には興味が無かったです
ただ
生まれたときから仏教には縁があり
小学校時代・中学校時代・高校時代と
ほとんど普通の家でありながら仏壇の前で
毎日お経を唱えていたので
お坊さんが指導霊で在る事のには、
自分でも納得する
ところがあります。
大学は禅宗系統の大学なので
宗教学を必須科目で勉強したり
禅宗本山永平寺には、過去5回くらい参禅しました
又
大学の時、どうしても少林寺拳法がやりたくなり
金剛禅少林寺本山に行くことになったのも
仏縁かもしれないです
天台宗の総本山比叡山延暦寺には、
今までに10回くらいは、お参りに行っています
和歌が好きなお坊さんが指導霊でいてくださるのは
有り難いのですが、
和歌とは短歌、俳句には全く興味が無いのです
しかし
最近、古代文字の「カタカムナ」に興味を持ち
今独学で勉強をしている最中です
少し調べると、どうも短歌や長歌のようなもの
らしいです
「カタカムナ」にはなんとなく惹かれるモノが
あるので、今後の探求の展開に
指導霊の「浄弁」様よろしく御願いいたします
それで、前世の話に戻りますが
三原珠さんには30年前に、写真霊視をしてもらったのですが
実は、約20年位前にも、もう一度視てもらいました
どんだけ好きやねんという感じですが
私は、どうも探求したくなってしまう性格です
その時視てもらったのですが、
前世が、大阪の農民らしいとのことでした。
この話は又次回に書きたいと思います
本日もお読み頂きありがとうございました
今回はここまで
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