愛工大名電・浜田、8K5安打1失点完投
高校、大学それぞれ1回戦を行い、愛工大名電(東海)が関東一(東京)を下し、準々決勝に進出した。来秋ドラフト候補の147キロ左腕・浜田達郎投手(2年)は8奪三振完投。鳥取城北(中国)は延長十一回タイブレークの末、敦賀気比(北信越)を下した。東北福祉大(東北)は延長十三回タイブレークでサヨナラ勝ちした。タイブレークが高校の公式戦で実施されたのは初めてで、東日本大震災後の電力事情を考慮して今大会から導入された。
寒空の中、浜田の好投で初戦を突破した。初回に145キロをマークしたが「腰のキレが悪く、まっすぐが走らなかったので三回から変化球主体に変えた。スプリットが勝負どころで決まった」と振り返った。「マウンドが硬くて軸足がプレートに引っかかりにくかった」と苦心したという。
三回、自らが中前打で出塁し、先制のホームを踏んだ。2点リードしてその裏、先頭打者に三塁打を許し1点を返されたが、5安打1失点で完投。「投げる時はいつも無失点が目標。無失点に抑えるつもりで投げていた」と強気のピッチングを崩さなかった。
入学直後96キロあった体重を87キロまで絞り、キレにこだわってきた。183センチの長身左腕にプロも注目する。中日・中原スカウトは「左で140キロ以上出せるし変化球もいい。上位に入ってくる投手」と評価していた。
(デイリー)
寒空の中、浜田の好投で初戦を突破した。初回に145キロをマークしたが「腰のキレが悪く、まっすぐが走らなかったので三回から変化球主体に変えた。スプリットが勝負どころで決まった」と振り返った。「マウンドが硬くて軸足がプレートに引っかかりにくかった」と苦心したという。
三回、自らが中前打で出塁し、先制のホームを踏んだ。2点リードしてその裏、先頭打者に三塁打を許し1点を返されたが、5安打1失点で完投。「投げる時はいつも無失点が目標。無失点に抑えるつもりで投げていた」と強気のピッチングを崩さなかった。
入学直後96キロあった体重を87キロまで絞り、キレにこだわってきた。183センチの長身左腕にプロも注目する。中日・中原スカウトは「左で140キロ以上出せるし変化球もいい。上位に入ってくる投手」と評価していた。
(デイリー)