慶大・伊藤に虎スカウト5人が熱視線 | プロ野球・ドラフト候補選手動画ブログ

慶大・伊藤に虎スカウト5人が熱視線

 立大が6‐5で慶大に競り勝ち、先勝した。阪神がドラフト1位候補に挙げる慶大の伊藤隼太外野手(4年・中京大中京)は、4打数1安打1三振だった。

 チームも伊藤もなかなかリズムに乗れない。前週に連覇が消滅。自身の打撃も上向いてこない。そのもどかしさが言葉の端々ににじみ出た。

 「攻守がかみ合っていない。(自身の調子も)納得いかない」。春は2冠(打点、本塁打)を獲得したが、今季は9試合を終えて打点、本塁打ともにゼロと苦しんでいる。

 調子を上げるために懸命だ。この日、3打席目以降はノーステップ打法を試した。すると六回の最初の打席で右前打。阪神は5人態勢で視察、池之上スカウトは「後半の2打席はしっかりボールをとらえていた」と評した。陸の王者の主将は、今週を含め残り2カードに全力を尽くす。
(デイリー)