8球団が熱視線も関西国際大・益田3敗目…阪神大学 | プロ野球・ドラフト候補選手動画ブログ

8球団が熱視線も関西国際大・益田3敗目…阪神大学

 関西国際大のMAX148キロ右腕・益田直也(4年)が4日、阪神大学リーグの天理大戦で登板し、8球団のスカウトが集結。今月27日のドラフト候補は、9回2失点の粘投も3敗目を喫した。

 運命の日を約3週間後に控えたこの日は、146キロをマークする一方で、先頭打者を5度出すなど9安打を許した。日本ハム・山田GMら4球団のスカウトのトップが視察したが、中日・中田スカウト部長は「左打者への外はいいが、内の球にもう少しキレがあれば」と指摘。本人も「バランスが悪かった」と猛省した。

 大学で本格的に投手デビューし、今春途中から先発に転向した益田は「先発はまだ力配分とかつかめない部分もあるけれど、いい内容で終わりたい」と、残り2節での完全燃焼を誓った。

 ◆益田直也(ますだ・なおや)1989年10月25日、和歌山・紀の川市生まれ。21歳。小学2年から西貴志レッドボーイズで野球を始め、貴志川中では軟式野球部に所属。市和歌山商では内野手の控えで、3年夏に県4強。関西国際大では2年春から登板し、4年春にベストナイン受賞。176センチ、80キロ。右投右打。
(報知)