日本圧勝 3大会ぶり決勝進出 | プロ野球・ドラフト候補選手動画ブログ

日本圧勝 3大会ぶり決勝進出

 高校日本代表は13‐1の七回コールドでフィリピンを下し、3大会ぶりの決勝進出を決めた。日本は序盤から大量得点。投げては今秋ドラフト候補の153キロ右腕・北方悠誠投手(唐津商・3年)ら3投手の継投で1点に抑えた。1日の決勝では韓国と対戦する。

 剛速球がうなった。北方は四回からマウンドに上がると、テンポ良く自慢の直球を投げ込んだ。先頭の右前打から1死二塁とピンチを招くも、後続を149キロで空振り三振、さらに151キロで遊ゴロに仕留めた。2回3奪三振無失点の内容に、阪神の池之上西日本統括スカウトは「投球が力強いし、常に自分のパフォーマンスができる」と評価した。

 今大会ではリリーフを任されている剛腕は、決勝に向けて「ピンチで出たら、三振を取ってゼロに抑えたい」と静かな口調の中に闘志をにじませた。
(デイリー)