北方悠、今大会最速153キロも逆転負け
153キロをたたき出しながら、唐津商の北方悠誠(ゆうじょう)=3年=が甲子園を去った。一回、1死一、三塁、4番・飯野への5球目。空振り三振を奪った外角低めの速球は今大会最速を計時した。その後も150キロ台を連発して10三振を奪う力投だった。
四回に外角高め150キロ速球が捕逸となり失点。五回はカットボールに食らいつかれ、勝ち越し の遊撃内野安打を許した。それでも「自分が打たれたせいで負けました。相手の打線は甘い球は必ず当ててきた」と潔く結果を受け止めた。
唐津商を27年ぶりに甲子園に導いた右腕は、全国レベルを体感し「もっとコントロールをよくして、頑張ってプロ野球選手になりたい」と顔を上げた。阪神・田中スカウトは「甲子園でまた評価が上がり、36人以内に入ってくるかも」とドラフト3位までの指名を予想した。
(デイリー)
四回に外角高め150キロ速球が捕逸となり失点。五回はカットボールに食らいつかれ、勝ち越し の遊撃内野安打を許した。それでも「自分が打たれたせいで負けました。相手の打線は甘い球は必ず当ててきた」と潔く結果を受け止めた。
唐津商を27年ぶりに甲子園に導いた右腕は、全国レベルを体感し「もっとコントロールをよくして、頑張ってプロ野球選手になりたい」と顔を上げた。阪神・田中スカウトは「甲子園でまた評価が上がり、36人以内に入ってくるかも」とドラフト3位までの指名を予想した。
(デイリー)