“屈指の好打者”履正社・石井悔しい!4度の好機に凡退…大阪大会 | プロ野球・ドラフト候補選手動画ブログ

“屈指の好打者”履正社・石井悔しい!4度の好機に凡退…大阪大会

 逆転を信じるスタンドからため息がもれた。4点を追う9回無死二、三塁。履正社の3番・石井元(3年)のバットは、藤浪の高め直球に空を切らされた。「高めは振らないように気をつけていたけど、思ったよりボール伸びてきて手が出てしまった」と悔し涙にくれた。走者を置いた4度の打席でいずれも凡退。「チャンスで打っていればチームが勢いづいていた。もどかしいです」。涙目で首をひねった。
 潜在能力は誰もが認める。将来のプロ入りを希望するが「このままやと通用しない。進路は迷っている」。今大会は21打数3安打、打点は0。まさかの大不振から抜け出せないまま、近畿屈指の好打者がバットを置いた。
(報知)