エース・松田完投で波佐見が聖地初勝利!
波佐見のプロ注目エース・松田遼馬は横浜相手に3度の満塁のピンチを乗り切った。そのうち2度は三振。6回2死満塁で迎えた好打者の乙坂に対し「イン(内角)で攻めると決めていた。怖さはなかった」と、142キロの直球で空振り三振に仕留めた。
危機感を力に変えるタイプだ。崖っ縁でこそ、力を発揮できるという。「普段は打たせて取るけど、ピンチでは三振を狙いに行く」。7回も2死満塁の場面で9番・高橋に対し、142キロの直球で空振り三振に抑えた。この日の最速は148キロ。自身の記録を4キロも更新したが、巨人の武田スカウトは「夏までに150キロは出る」と太鼓判を押した。
「こんな練習では横浜みたいなチームに勝てないぞ」。波佐見では普段から強豪校の代名詞として横浜の名前を口にしていた。しかし、そんな横浜も春は3年ぶり。夏も2度甲子園を逃しており「今は甲子園を経験してない選手ばかり。僕たちと同じなんだ」と松田は恐怖心を捨てて挑んだ。
得永健監督(42)にとっても特別の白星だった。父で前監督の故・祥男さんは佐世保工で4度、波佐見で1度甲子園に出場したが、白星を挙げられなかった。「父を超えられたと言っていいのかわかりませんが、勝てて良かった」と聖地での1勝を味わった。
(報知)
危機感を力に変えるタイプだ。崖っ縁でこそ、力を発揮できるという。「普段は打たせて取るけど、ピンチでは三振を狙いに行く」。7回も2死満塁の場面で9番・高橋に対し、142キロの直球で空振り三振に抑えた。この日の最速は148キロ。自身の記録を4キロも更新したが、巨人の武田スカウトは「夏までに150キロは出る」と太鼓判を押した。
「こんな練習では横浜みたいなチームに勝てないぞ」。波佐見では普段から強豪校の代名詞として横浜の名前を口にしていた。しかし、そんな横浜も春は3年ぶり。夏も2度甲子園を逃しており「今は甲子園を経験してない選手ばかり。僕たちと同じなんだ」と松田は恐怖心を捨てて挑んだ。
得永健監督(42)にとっても特別の白星だった。父で前監督の故・祥男さんは佐世保工で4度、波佐見で1度甲子園に出場したが、白星を挙げられなかった。「父を超えられたと言っていいのかわかりませんが、勝てて良かった」と聖地での1勝を味わった。
(報知)