早大“安打製造機”土生詣で阪神など5球団 | プロ野球・ドラフト候補選手動画ブログ

早大“安打製造機”土生詣で阪神など5球団

 東京六大学野球リーグの早大が8日、西東京市の同大グラウンドで始動した。今秋のドラフト候補で新主将の土生翔平外野手(3年・広陵)は、5季連続の打率3割と初の2ケタ打点を宣言した。

 抜群の打撃センスを持つ土生は、2年春から4季連続で3割を記録しており「春のリーグ戦でも、もちろん3割を目指します」と抱負を述べた。さらに「チャンスで頼りになるバッターになりたい。打点を2ケタ以上に増やしたい」と目標を掲げた。

 この日は打撃練習など約4時間汗を流した。東京六大学を代表する安打製造機とあって、阪神、ソフトバンク、ヤクルトなど5球団のスカウトが初練習を視察した。阪神の菊地東日本統括スカウトは「最後の一年でどれだけ伸びるか。リーグ戦を見ていきたい」と話した。

 日本ハム・ドラフト1位の斎藤から主将の座を受け継いだ土生は「斎藤さんはプレーでチームを引っ張っていた。自分も見習いたい」。偉大な先輩に負けないキャプテンシーで、チームをけん引する決意だ。
(デイリー)